エマヌエル・ナバレッテ
30秒でわかるエマヌエル・ナバレッテ
- いまの立場=IBF・WBO世界スーパーフェザー級統一王者(WBOは2023年2月、IBFは2026年2月〜)。世界3階級制覇。44戦40勝2敗1分1無効(33KO)
- 最新の試合=2026年2月28日、米アリゾナ州でエドゥアルド・ヌニェスに11回TKO勝ち。IBF王座も奪って2団体を統一
- 次の相手=2026年10月24日、米サンアントニオでオシャキー・フォスターと3団体統一戦(くわしくはこちら)
- あまり書かれていない一点=リーチ183cm。スーパーフェザー級(58.97kg)としては規格外に長く、これがそのまま強さの理由になっています
メキシコ州サンフアン・シトラルテペック出身。あだ名は「バケーロ(カウボーイ)」。スーパーバンタム級・フェザー級・スーパーフェザー級の3階級で世界王者になり、いまはスーパーフェザー級でIBFとWBOの2本を持っています。腕を振り回すような独特のフォームで、33KOを積み上げてきました。
| 生年月日 | 1995年1月17日(31歳) |
|---|---|
| 出身 | メキシコ・メキシコ州サンフアン・シトラルテペック |
| 異名 | バケーロ(Vaquero/カウボーイ) |
| 身長・リーチ | 170cm・183cm |
| 戦績 | 44戦40勝(33KO)2敗1分1無効 |
| 王座 | IBF世界スーパーフェザー級王者(2026年2月28日〜)/WBO世界スーパーフェザー級王者(2023年2月3日〜)/元WBO世界フェザー級王者/元WBO世界スーパーバンタム級王者 |
直近の3戦
| 2026年2月28日 | エドゥアルド・ヌニェスに11回TKO勝ち(米アリゾナ州グレンデール)※IBF・WBO統一戦 |
|---|---|
| 2025年5月10日 | チャーリー・スアレスと8回無効試合(米カリフォルニア州サンディエゴ)※偶然のバッティングによる負傷 |
| 2024年12月7日 | オスカル・バルデスに6回KO勝ち(米アリゾナ州フェニックス)※WBOスーパーフェザー級防衛 |
知っておきたいこと
ナバレッテのリーチは183cm。スーパーフェザー級はリミット58.97kgで、160cm台の選手も多い階級です(階級の一覧)。相手の届かない距離から先に当てられる、というだけでかなりの武器になります。
3階級を制していますが、4階級目のライト級では2024年5月にデニス・ベリンチクに1-2の判定で負け、王座決定戦を落としています。2敗はこれと、2012年のデビュー2戦目のもの。キャリアの前半に1敗、後半に1敗という珍しい形です。
スーパーフェザー級の4本はIBFとWBOがナバレッテ、WBAがアンソニー・カカーチェ(暫定はエルヌール・サメドフ)、WBCがオシャキー・フォスター。日本の堤駿斗はWBA王座への挑戦権を持っています。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
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