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「フェザー級」と聞いても、ボクシングなら57kg台、UFCなら65kg台、ONEなら70kg前後です。同じ名前でも団体によって10kg以上ちがうことがあります。

このページに、主要4つ(ボクシング/UFC/RIZIN/ONE)の階級と体重をまとめました。

いちばん間違えやすいところ|同じ「フェザー級」でこれだけ違う

団体 フェザー級の上限
ボクシング 57.15kg(126lb)
UFC 65.8kg
RIZIN 66.0kg
ONE Championship 約70kg(155lb)=UFCの「ライト級」にあたる

ボクシングとONEでは13kg近く違います。体重別競技で13kgは、まったく別の競技といっていい差です。

ボクシング|17階級(WBCのみ18階級)

ボクシングは階級がいちばん細かく、17階級あります。WBCだけがブリッジャー級を加えて18階級です。

階級 上限(ポンド) 上限(kg)
ヘビー級 制限なし(200lb超/WBCは224lb超)
ブリッジャー級
※WBCのみ
224lb 101.60kg
クルーザー級 200lb 90.72kg
ライトヘビー級 175lb 79.38kg
スーパーミドル級 168lb 76.20kg
ミドル級 160lb 72.57kg
スーパーウェルター級 154lb 69.85kg
ウェルター級 147lb 66.68kg
スーパーライト級 140lb 63.50kg
ライト級 135lb 61.23kg
スーパーフェザー級 130lb 58.97kg
フェザー級 126lb 57.15kg
スーパーバンタム級 122lb 55.34kg
バンタム級 118lb 53.52kg
スーパーフライ級 115lb 52.16kg
フライ級 112lb 50.80kg
ライトフライ級 108lb 48.97kg
ミニマム級 105lb 47.62kg

⚠ 団体によって呼び名が違います。「スーパーウェルター級」=WBOでは「ジュニアミドル級」のように、同じ重さでも名前が変わります。重さで見るのが確実です。

いま誰がどのベルトを持っているかはこちら

UFC|男子8階級・女子3階級

階級 上限
ヘビー級 120.2kg
ライトヘビー級 93.0kg
ミドル級 83.9kg
ウェルター級 77.1kg
ライト級 70.3kg
フェザー級 65.8kg
バンタム級 61.2kg
フライ級 56.7kg
女子バンタム級 61.2kg
女子フライ級 56.7kg
女子ストロー級 52.2kg

日本人選手では朝倉海がバンタム級、平良達郎鶴屋怜がフライ級です。

RIZIN|MMAは5階級+女子1階級

階級 上限 王者(2026年8月時点)
ライトヘビー級 93.0kg 空位
ライト級 71.0kg ルイス・グスタボ
フェザー級 66.0kg ラジャブアリ・シェイドゥラエフ
バンタム級 61.0kg ダニー・サバテロ
フライ級 57.0kg 神龍誠
女子スーパーアトム級 49.0kg 空位

🔴 RIZINは「契約体重」の試合が多いのが特徴です。王座がかかっていない試合では、59.0kgや57.0kgのように選手どうしで決めた重さで行われます。だから対戦カードに「61.0kg契約」のような表記が出てきます。

ONE Championship|呼び名が1つ〜2つずれています

ONEだけは階級の呼び名が他団体とずれています。ONEの「フェザー級」(155lb・約70kg)は、UFCでいう「ライト級」にあたります。

理由は、ONEが前日計量を禁止しているためです。極端な減量をさせない方針で、体重の区切り自体が上にずらしてあります。ONEの選手の階級を見るときは、名前ではなく重さで判断してください。

MMAの現王者一覧(UFC・RIZIN・ONE・PFL)はこちら

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選手名鑑(あいうえお順・団体別でさがせます)

情報は2026年8月31日時点。出典=日本語版Wikipedia「ボクシング現王者一覧」「UFC王者一覧」「RIZIN FIGHTING FEDERATION」。階級の重さは変更されることがあります。