藤木 勇我
30秒でわかる 藤木勇我
- 最新の試合=2026年9月2日、横浜BUNTAIでジュフェル・サリナ(フィリピン)に5回1分24秒TKO勝ち(右フックのカウンター・61.0kg契約8回戦)。プロ2戦目も連続KO(9月2日の全6試合の結果)
- その前の試合=2026年6月10日、後楽園ホールのメインでウィラ・ミカム(タイ)に2回2分5秒 TKO勝ち(プロデビュー戦)
- 次の試合=2026年11月26日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)でWBCユース・ライト級王座決定戦(vs ロネリック・バレステロス)。プロ3戦目での初タイトル挑戦です(2026年9月29日の報道)
- 通算=プロ2戦2勝2KO(アマチュアは49戦49勝33RSC・無敗で9冠)
- 🔴 見落とされがちな一点=プロのリングで過ごした時間は、2試合で合計18分29秒です(デビュー戦の2回2分5秒=5分5秒、2戦目の5回1分24秒=13分24秒)。どちらもKO・TKOで、判定まで戦ったことはまだありません
アマチュア49戦49勝・9冠。デビュー戦がいきなり後楽園ホールのメインという異例の売り出しで、2回TKO勝ちした18歳です。
| 生年月日 | 2007年12月25日(18歳) |
|---|---|
| 出身 | 大阪府大阪市(大阪・興国高校出身) |
| 所属 | 大橋ボクシングジム |
| 階級 | スーパーフェザー級(プロ2戦はいずれも契約体重/59.9kg・61.0kg) |
| 通称 | THE KING(ザ・キング) |
| 戦績 | プロ2戦2勝(2KO)無敗 |
| アマ | 49戦49勝(33RSC)無敗・通算9冠 |
アマチュアで獲った9つのタイトル
| 2023年度 | アジアジュニア選手権 ライト級 優勝 |
|---|---|
| 2024年度 | 全国高校選抜 ライト級/インターハイ ライト級/国体少年の部 ライト級/U-19世界選手権 ライト級 優勝 |
| 2025年度 | 全国高校選抜 ライト級/高校総体 ライトウェルター級/国体少年の部 ライトウェルター級/全日本選手権 ウェルター級 優勝 |
2025年11月30日の全日本選手権は、興国高3年・17歳での優勝でした。高校生の全日本制覇は2017年の堤駿斗以来です。ライト級(60kg)→ライトウェルター級(63.5kg)→ウェルター級(67kg)と、階級を上げながら勝ち上がっているのが特徴です。
プロの全試合
| 2026年6月10日 | ウィラ・ミカム(タイ/タイ国スーパーフェザー級王者・WBOアジアパシフィック同級15位)に2回2分5秒 TKO勝ち(59.9kg契約6回戦・後楽園ホール/フェニックスバトル157のメインイベント) |
|---|---|
| 2026年9月2日 | ジュフェル・サリナ(フィリピン)に5回1分24秒 TKO勝ち(61.0kg契約8回戦・横浜BUNTAI) |
デビュー戦は「フェニックスバトル史上、過去最速で完売」と報じられました。前日計量は59.8kgで、本人は計量後に「これからリカバリーして一番動ける体重に戻す」として65〜66kgでリングに上がると明かしています。
次の試合
2026年11月26日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)でWBCユース・ライト級王座決定戦(vs ロネリック・バレステロス)。プロ3戦目での初タイトル挑戦です(2026年9月29日の報道)。
この日は、メインが矢吹正道のIBF世界フライ級タイトルマッチ、その前が石井武志のWBA世界ミニマム級タイトルマッチという「ダブル世界戦」の興行です。藤木の試合は全7試合の4試合目で、同じ大橋ジムの武居由樹も5試合目に出ます(Lemino公式の発表/試合順と配信)。
この選手が出てくる記事
戦績は2026年9月30日時点の公開情報にもとづきます。誤りを見つけられた場合はご指摘ください。
この選手と近い選手
- 堤 駿斗 スーパーフェザー級/WBA挑戦権を保持(7/14の挑戦者決定戦に勝利)
- ライアン・ガーナー スーパーフェザー級/WBC世界スーパーフェザー級暫定王者
- オシャキー・フォスター スーパーフェザー級/WBC世界スーパーフェザー級王者
- エマヌエル・ナバレッテ スーパーフェザー級/IBF・WBO世界スーパーフェザー級王者
- 齋藤 麗王 スーパーフェザー級/第22代WBOアジアパシフィック王者(2025年7月〜2026年3月)。2022年にサリナへ2回TKO勝ち