デビッド・ヒメネス
30秒でわかるデビッド・ヒメネス
- いまの立場=WBA世界スーパーフライ級王者(2024年4月20日に暫定王座を獲り、2026年6月13日に正規の王者へ昇格)。19戦18勝1敗(12KO)
- 最新の試合=2025年7月20日、キルギス・ビシュケクでケンブン・トーレスに11回KO勝ち。暫定王座の防衛に成功
- 次の相手=ユーリ阿久井政悟(元WBA世界フライ級王者)。2026年11月29日(日)両国国技館で防衛戦(10月14日にU-NEXTが発表)。日本で戦うのは初めてです。▶ U-NEXT BOXING.7の対戦カード
- あまり書かれていない一点=コスタリカの男子で初めての正規の世界王者と報じられています(2026年6月の昇格で)
コスタリカ・カルタゴ出身。あだ名は「メダジータ(小さなメダル)」。フライ級で世界戦に挑んで敗れたあと、スーパーフライ級に上げて2024年4月にWBAの暫定王座を獲り、2026年6月に正規の王者になりました。18勝のうち12がKOです。
| 生年月日 | 1992年4月15日(34歳) |
|---|---|
| 出身 | コスタリカ・カルタゴ |
| 異名 | メダジータ(Medallita) |
| 身長・リーチ | 164cm・163cm |
| 戦績 | 19戦18勝(12KO)1敗 |
| 王座 | WBA世界スーパーフライ級王者(2026年6月13日〜/2024年4月20日からは暫定王者) |
直近の3戦
| 2025年7月20日 | ケンブン・トーレスに11回KO勝ち(キルギス・ビシュケク)※WBA世界スーパーフライ級暫定王座の防衛 |
|---|---|
| 2025年3月7日 | ケイビン・ララに12回3-0判定勝ち(コスタリカ・カルタゴ)※暫定王座の防衛 |
| 2024年4月20日 | ジョン・ラミレスに12回3-0判定勝ち(米ニューヨーク・バークレイズセンター)※WBA世界スーパーフライ級暫定王座決定戦 |
知っておきたいこと
2026年6月13日、WBAはヒメネスを暫定王者から正規の王者に上げました。それまでの正規王者ジェシー・ロドリゲスが、バンタム級に上がるために王座を返上したためです(The Ring 2026年6月13日)。コスタリカの男子ボクサーでは初めての正規の世界王者と報じられています。ヒメネスは2025年3月、地元カルタゴの体育館で暫定王座の防衛戦を行っています。
唯一の黒星は2023年1月、ロンドンでのアルテム・ダラキアン戦(WBA世界フライ級王座への挑戦・判定0-3)。その1階級上で、1年3か月後に暫定王座を獲りました。
地元コスタリカで10戦全勝、国外は5か国で9戦8勝1敗
19戦を試合をした国で分けました。コスタリカが10戦全勝、パナマが4戦全勝、アメリカが2戦全勝、グアテマラとキルギスが1戦ずつで1勝ずつ、イギリスが1戦1敗(ダラキアン戦)です。
アメリカの2勝は、2022年7月のロサンゼルスでのリカルド・サンドバル戦(12回マジョリティ判定)と、2024年4月のニューヨークでのラミレス戦です。サンドバルはその後、WBA・WBC世界フライ級の王者になっています。
2025年7月のキルギスでの防衛戦のあと、試合をしていません。2026年5月24日に同じキルギスで予定されていた佐野遥渉との試合は、興行そのものが中止になりました。次の試合は、2026年11月29日に両国国技館で行うユーリ阿久井政悟との防衛戦です(2026年10月14日発表)。約1年4か月ぶりの試合になります。同じスーパーフライ級では、WBOを日本の寺地拳四朗、IBFをアンドリュー・モロニー、WBCをリカルド・マラジカ(2026年9月27日に坪井智也に判定勝ち)が持っています。
戦績は2026年10月15日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アンドリュー・モロニー スーパーフライ級/IBF世界スーパーフライ級王者
- 晝田 瑞希 スーパーフライ級/WBO女子世界スーパーフライ級王者
- 寺地 拳四朗 スーパーフライ級/WBO世界スーパーフライ級王者
- リカルド・マラジカ スーパーフライ級/WBC世界スーパーフライ級王者(2026年9月27日〜)
- 坪井 智也 スーパーフライ級/2026年9月27日のWBC世界王座決定戦でマラジカに判定1-2で負け