ライアン・ガルシア
30秒でわかるライアン・ガルシア
- いまの立場=WBC世界ウェルター級王者(2026年2月21日〜)。28戦25勝2敗1無効(20KO)
- 最新の試合=2026年2月21日、ラスベガスでマリオ・バリオスに12回3-0判定勝ち。王座を獲得
- 次の相手=2026年9月13日(日本時間)朝10時、ラスベガスでコナー・ベンと初防衛戦
- あまり書かれていない一点=ヘイニー戦は「勝ったのに勝ちにならなかった」試合。判定で上回りましたが、禁止薬物の陽性反応で無効試合になりました
アメリカ・カリフォルニア州ヴィクターヴィル出身。あだ名は「キング・ライ」。SNSのフォロワー数がボクサーで世界最多クラスという集客力の持ち主で、左フックの一発は本物です。2026年2月にウェルター級でWBC王座を獲りました。
| 生年月日 | 1998年8月8日(28歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・カリフォルニア州ヴィクターヴィル |
| 異名 | キング・ライ(King Ry) |
| 身長・リーチ | 174cm・178cm |
| 戦績 | 28戦25勝(20KO)2敗1無効 ※KO率71% |
| 王座 | WBC世界ウェルター級王者(2026年2月21日〜)/元WBC世界ライト級暫定王者(2021年) |
直近の3戦
| 2026年2月21日 | マリオ・バリオスに12回3-0判定勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※WBC世界ウェルター級王座獲得 |
|---|---|
| 2025年5月2日 | ロランド・ロメロに12回0-3判定負け(米ニューヨーク・タイムズスクエア)※WBAレギュラー王座決定戦 |
| 2024年4月20日 | デヴィン・ヘイニーと無効試合(米ニューヨーク)※判定はガルシアの勝ちだったが、禁止薬物の陽性反応で無効試合に変更 |
知っておきたいこと
2024年4月のヘイニー戦は、ボクシング界で長く語られる一戦になりました。ガルシアは3度ダウンを奪って判定で勝ちましたが、試合前後の検査で禁止薬物オスタリンが検出され、結果は無効試合に。ヘイニーの無敗記録は書類の上では残り、ガルシアの勝ちは消えました。
2敗の相手はジャーボンテイ・デービス(2023年・7回KO負け)とロランド・ロメロ(2025年・判定負け)。そのロメロは2026年8月にテオフィモ・ロペスに敗れています。
次戦は2026年9月13日(日本時間)朝10時、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでコナー・ベンとの初防衛戦です(試合予定)。
※戦績の表記について:当サイトの世界王者一覧では「25-2-0(20)」と海外式で書いていましたが、無効試合1が抜けていました。25勝2敗1無効(20KO)が正しい形です。一覧側もあわせて直しました。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- リアム・パロ ウェルター級/IBF世界ウェルター級王者
- ジャック・カテラル ウェルター級/WBA世界ウェルター級レギュラー王者
- デヴィン・ヘイニー ウェルター級/WBO世界ウェルター級王者
- テオフィモ・ロペス ウェルター級/WBA世界ウェルター級スーパー王者
- アルベルト・ラミレス ヘビー級/WBA世界ライトヘビー級暫定王者