ジャック・カテラル
30秒でわかるジャック・カテラル
- いまの立場=WBA世界ウェルター級レギュラー王者(2026年5月23日〜)。35戦33勝2敗(14KO)
- 最新の試合=2026年5月23日、エジプト・ギザのピラミッド前でシャフラム・ギヤソフに12回3-0判定勝ち。空位の王座を獲得
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=2022年、ジョシュ・テイラー戦で「近年最悪」と言われた疑惑の判定負けを喫した選手。2年後の再戦で、はっきり勝ち返しました
イングランド・ランカシャー州チョーリー出身のサウスポー。あだ名は「エル・ガト(猫)」。長くスーパーライト級で戦い、2026年にウェルター級へ上げてWBAレギュラー王座を獲りました。33勝のうちKOは14で、判定で勝ちきる型です。
| 生年月日 | 1993年7月1日(33歳) |
|---|---|
| 出身 | 英・イングランド ランカシャー州チョーリー |
| 異名 | エル・ガト(El Gato/猫) |
| 身長・リーチ | 170cm・170cm |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 35戦33勝(14KO)2敗 |
| 王座 | WBA世界ウェルター級レギュラー王者(2026年5月23日〜)/元英国スーパーライト級王者 |
直近の3戦
| 2026年5月23日 | シャフラム・ギヤソフに12回3-0判定勝ち(エジプト・ギザ)※WBA世界ウェルター級レギュラー王座決定戦 |
|---|---|
| 2025年11月15日 | エコウ・エスマンに11回TKO勝ち(英ロンドン・トッテナムホットスパースタジアム) |
| 2025年7月5日 | ハーレム・ユーバンクに7回テクニカル判定勝ち(英マンチェスター) |
知っておきたいこと
カテラルの名前が世界に知られたのは、2022年2月のジョシュ・テイラー戦です。4団体統一王者テイラーに挑み、多くの記者が「カテラルが勝った」と採点したにもかかわらず判定1-2で敗戦。英国では長く議論が続きました。2年3か月後の2024年5月に再戦し、今度は3-0の判定で勝っています。
王座を獲った2026年5月23日のエジプト・ギザは、ピラミッドの前に特設リングを組んだ興行でした。この日は日本の晝田瑞希もWBO女子スーパーフライ級王座を防衛し、ハムザ・シェラーズがWBOスーパーミドル級王座を獲っています。
※戦績について:当サイトの世界王者一覧では「32勝2敗」としていましたが、王座を獲ったギヤソフ戦を含めて33勝2敗が正しい数字です。一覧側もあわせて直しました。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- リアム・パロ ウェルター級/IBF世界ウェルター級王者
- ライアン・ガルシア ウェルター級/WBC世界ウェルター級王者
- デヴィン・ヘイニー ウェルター級/WBO世界ウェルター級王者
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