テオフィモ・ロペス
30秒でわかるテオフィモ・ロペス
- いまの立場=WBA世界ウェルター級スーパー王者(2026年8月22日〜)。世界3階級制覇。25戦23勝2敗(13KO)
- 最新の試合=2026年8月22日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでロランド・ロメロに12回2-0判定勝ち。王座を獲得
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=2020年、22歳でロマチェンコを破ってライト級4団体統一王者になったのがこの選手です。そこから2度の敗戦を挟んで、3階級目のベルトに戻ってきました
アメリカ・ニューヨーク市ブルックリン出身、ホンジュラス系。あだ名は「ザ・テイクオーバー」。2020年10月にワシル・ロマチェンコを判定で破ってライト級の4団体を統一し、一気に時代の中心に立ちました。その後の浮き沈みも大きく、いまはウェルター級で王座に就いています。
| 生年月日 | 1997年7月30日(29歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・ニューヨーク市ブルックリン |
| 異名 | ザ・テイクオーバー(The Takeover) |
| 身長・リーチ | 173cm・174cm |
| 戦績 | 25戦23勝(13KO)2敗 |
| 王座 | WBA世界ウェルター級スーパー王者(2026年8月22日〜)/元WBO世界スーパーライト級王者/元WBAスーパー・IBF・WBO世界ライト級統一王者 |
直近の3戦
| 2026年8月22日 | ロランド・ロメロに12回2-0判定勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※WBA世界ウェルター級スーパー王座獲得 |
|---|---|
| 2026年1月31日 | シャクール・スティーブンソンに12回0-3判定負け(米ニューヨーク・MSG)※WBOスーパーライト級王座から陥落 |
| 2025年5月2日 | アーノルド・バルボサ・ジュニアに12回3-0判定勝ち(米ニューヨーク・タイムズスクエア)※WBOスーパーライト級防衛 |
知っておきたいこと
ロペスの名前が世界に広まったのは2020年10月、23歳でワシル・ロマチェンコを判定で破ってライト級の4団体を統一した試合です。当時、ロマチェンコは「現役最強」と言われていました。
その後は2021年にジョージ・カンボソス・ジュニアに敗れて全ベルトを失い、階級を上げて立て直し、2023年にジョシュ・テイラーを破ってWBOスーパーライト級王者に。2026年1月にシャクール・スティーブンソンに敗れてまた失いましたが、7か月後にウェルター級で王座を獲り直しました。
王座を獲った2026年8月22日のT-モバイル・アリーナは、同じ日にゲーリー・アントニオ・ラッセルがWBAスーパーバンタム級の暫定王座を獲った興行でもあります。倒した相手ロランド・ロメロは、2025年5月にライアン・ガルシアを判定で破っていた選手です。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- リアム・パロ ウェルター級/IBF世界ウェルター級王者
- ジャック・カテラル ウェルター級/WBA世界ウェルター級レギュラー王者
- ライアン・ガルシア ウェルター級/WBC世界ウェルター級王者
- デヴィン・ヘイニー ウェルター級/WBO世界ウェルター級王者
- アルベルト・ラミレス ヘビー級/WBA世界ライトヘビー級暫定王者