リアム・パロ
30秒でわかるリアム・パロ
- いまの立場=IBF世界ウェルター級王者(2026年6月24日〜)。世界2階級制覇。29戦28勝1敗(16KO)
- 最新の試合=2026年6月24日、地元オーストラリア・ブリスベンでルイス・クロッカーに12回3-0判定勝ち。王座を獲得
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=2024年にスブリエル・マティアスを敵地プエルトリコで倒して王者になった選手。そのマティアスは、いまWBC王者ダルトン・スミスにも倒されています
オーストラリア・クイーンズランド州マッカイ出身のサウスポー。2024年にプエルトリコに乗り込んでスブリエル・マティアスからIBFスーパーライト級王座を奪い、その年のうちに失いましたが、ウェルター級に上げて2026年に2階級目を獲りました。近年の試合はすべて地元オーストラリアです。
| 生年月日 | 1996年4月16日(30歳) |
|---|---|
| 出身 | 豪・クイーンズランド州マッカイ |
| 身長・リーチ | 174cm・180cm |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 29戦28勝(16KO)1敗 |
| 王座 | IBF世界ウェルター級王者(2026年6月24日〜)/元IBF世界スーパーライト級王者(2024年) |
直近の3戦
| 2026年6月24日 | ルイス・クロッカーに12回3-0判定勝ち(豪ブリスベン)※IBF世界ウェルター級王座獲得 |
|---|---|
| 2025年9月18日 | ダビド・パポに12回3-0判定勝ち(豪ブリスベン) |
| 2025年6月25日 | ジョナサン・ナバロに5回RTD勝ち(豪ケアンズ) |
知っておきたいこと
パロの代表作は2024年6月、プエルトリコでのスブリエル・マティアス戦です。相手の地元で、しかも「当たれば止まる」と言われた強打者を12回3-0で下してIBFスーパーライト級王者になりました。
そのマティアスは、2026年1月にダルトン・スミスにも5回TKOで倒されています。パロとスミスは、同じ相手を倒して別々のベルトを手にした形です。
唯一の黒星は2024年12月、リチャードソン・ヒッチンズに1-2の判定で敗れた試合で、獲ったばかりのIBFスーパーライト級王座を半年で失いました。そこから3連勝して、1つ上の階級で王座に戻ってきています。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- ジャック・カテラル ウェルター級/WBA世界ウェルター級レギュラー王者
- ライアン・ガルシア ウェルター級/WBC世界ウェルター級王者
- デヴィン・ヘイニー ウェルター級/WBO世界ウェルター級王者
- テオフィモ・ロペス ウェルター級/WBA世界ウェルター級スーパー王者
- アルベルト・ラミレス ヘビー級/WBA世界ライトヘビー級暫定王者