ONE Championshipは10月23日、「ONE Fight Night 49」のカード変更を発表した。バンコクのルンピニースタジアムで11月7日(現地時間)に開催される大会を前に、負傷欠場に伴い3試合の対戦カードが組み直された。米国では11月6日のプライムタイムに配信される。

大きな変更は、ライト級MMAのメインイベントだ。負傷したアリベグ・ラズロフに代わり、15戦無敗のマゴメド・マゴメドフがルーカス・ガブリエルと対戦する。ONE公式によると、マゴメドフはONE初出場で、直近5試合はいずれもフィニッシュ勝ちしている。

キックボクシングでは、負傷欠場したジョハン・エストゥピニャンに代わり、コントラニー・ソー・ソンマイが内藤大樹と対戦する。2人は過去にムエタイルールで対戦し、コントラニーが判定勝ちしている。今回はキックボクシングルールでの再戦となる。

バンタム級ムエタイでは、欠場する北野克樹に代わってノンタチャイ・ジットムアンノンが出場し、フェリペ・ロボと対戦する。2人は今年5月にも対戦し、そのときはノンタチャイが判定勝ちした。

メインに無敗の新顔を迎えたことで、ガブリエルにとっても当初と異なる相手への準備が必要になった。負傷による変更が続いた大会で、新しい顔合わせがどんな結果を生むか注目される。

出典:ONE Championship公式「ONE Fight Night 49のカードに3つの変更」、公式大会日程