高校生年代の選手を対象にした「RIZIN甲子園2026」は、10月17日の準決勝トーナメントを終え、大晦日の決勝カードが決まった。決勝に進むのは金子蒼空(かねこ・そら)と松尾クリスチャンアキラ。大会を勝ち上がった2人が、RIZINの大舞台で優勝を争う。

金子は東京都出身で、FIGHTER’S FLOWに所属。1回戦では山口雷にアナコンダチョークで1ラウンド0分50秒の一本勝ちを収めた。続く準決勝は阿部湊介に判定3-0で勝利し、決勝進出を決めた。

松尾は静岡県出身で、Carlos Toyota BJJに所属。1回戦は吉田剛に判定2-1で勝ち、準決勝では横溝太也を腕十字で1ラウンド1分57秒に仕留めた。

RIZIN公式によると、決勝は大晦日のRIZIN大会で行われる。甲子園の優勝者には、ディライトワークスとの育成所属契約権、奨学金300万円、RIZINへの出場権が用意されている。なお、決勝の試合時間や細かなルールは、今回確認した公式発表では見つからなかった。

異なる形で勝ち進んだ2人が、大晦日にどんな試合を見せるのか注目される。

出典:RIZIN公式「RIZIN甲子園2026 準決勝トーナメント」