WBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサの次戦で、挑戦者がロレンソ・パーラからリカルド・ブランドンに変更される見通しだ。10月31日にサウジアラビア・リヤドで予定される興行を前に、WBOがブランドンを条件付きで代役として承認したと報じられている。

Boxing News 24がWBO会長グスタボ・オリビエリの説明として伝えたところでは、主催者から、現地の中東プロボクシング委員会がパーラの出場を認めなかったとWBOへ連絡があったという。委員会が認めなかった具体的な理由は、報道で明らかになっていない。医療上の問題など、理由を特定する情報は確認できなかった。

代役候補のブランドンは、WBOランキング15位のニカラグア人選手。報道によると、WBOは大会までの時間が限られていることなどを踏まえて承認したが、出場には必要な医療・規制上の条件を満たすことが前提となる。

正式な出場条件や大会の最終カードは、続報を待ちたい。王者エスピノサは相手の変更に伴い、試合準備を見直すことになりそうだ。ブランドンにとっては、条件を満たせば急きょ巡ってくる世界挑戦の機会となる。

出典:Boxing News 24(WBO会長の説明と承認内容を報道)