ゲーリー・アントニオ・ラッセル
30秒でわかるゲーリー・アントニオ・ラッセル
- いまの立場=WBA世界スーパーバンタム級暫定王者(2026年8月22日〜)。24戦22勝1敗1無効(13KO)
- 最新の試合=2026年8月22日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでビクトル・サンティジャンに12回3-0判定勝ち。暫定王座を獲得
- 次の相手=未定。立場としては井上尚弥のWBA王座への挑戦権を持つ形です
- あまり書かれていない一点=3兄弟そろってプロボクサー。弟のゲイリー・アントゥアンはWBA世界スーパーライト級王者、兄のゲーリー・ジュニアは元WBC世界フェザー級王者です
アメリカ・メリーランド州キャピトル・ハイツ出身。ボクシング一家「ラッセル兄弟」の一人で、2015年のプロデビューから無敗で15連勝したあと、2022年にエマヌエル・ロドリゲスに負傷判定で敗れました。2026年8月に空位のWBA暫定王座を獲り、井上尚弥の持つ正規王座への列に並んでいます。
| 生年月日 | 1993年1月29日(33歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・メリーランド州キャピトル・ハイツ |
| 構え | オーソドックス |
| 戦績 | 24戦22勝(13KO)1敗1無効 |
| 王座 | WBA世界スーパーバンタム級暫定王者(2026年8月22日〜) |
| 家族 | 弟=ゲイリー・アントゥアン・ラッセル(WBA世界スーパーライト級王者)/兄=ゲーリー・ラッセル・ジュニア(元WBC世界フェザー級王者) |
直近の3戦
| 2026年8月22日 | ビクトル・サンティジャンに12回3-0判定勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 |
|---|---|
| 2025年8月15日 | デルビン・ロドリゲスに8回3-0判定勝ち(米フロリダ州プラントシティ) |
| 2024年10月19日 | ジェイデン・バーニアスに4回KO勝ち(米フロリダ州オーランド) |
知っておきたいこと
スーパーバンタム級の世界王座は、WBA・WBC・IBF・WBOの4本すべてを井上尚弥が持っています。そこに1つだけ足された5本目の椅子が、このラッセルの「WBA暫定王座」です(暫定王座の意味はこちら)。
ただし2026年9月2日の時点で、井上の次戦は発表されていません。2026年5月2日の東京ドームでの中谷潤人戦以降、12月上旬までの日程表にも名前がない状態です。
兄弟の顔ぶれもめずらしく、2026年9月の時点でラッセル家からは2人が同時に世界王者です。弟のゲイリー・アントゥアン・ラッセルがWBA世界スーパーライト級王者で、こちらは2026年2月に日本の平岡アンディを判定で下しています。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- ゲイリー・アントゥアン・ラッセル スーパーライト級/WBA世界スーパーライト級王者
- ルイス・ネリ スーパーバンタム級/元2階級制覇王者/井上尚弥からダウンを奪った1人
- ラモン・カルデナス スーパーバンタム級/WBC2位・WBA2位/井上尚弥からダウンを奪った1人
- サム・グッドマン スーパーバンタム級/IBF暫定王座決定戦(9/27)
- 西田 凌佑 スーパーバンタム級/元IBF世界バンタム級王者