ダルトン・スミス
30秒でわかるダルトン・スミス
- いまの立場=WBC世界スーパーライト級王者(2026年1月10日〜)。19戦全勝14KO
- 最新の試合=2026年1月10日、米ニューヨークのバークレイズ・センターでスブリエル・マティアスに5回TKO勝ち。王座を獲得
- 次の相手=2026年10月25日、地元シェフィールドでアルベルト・プエジョと初防衛戦
- あまり書かれていない一点=18戦目まで、ほぼ全部が英国内の試合。19戦目で初めてアメリカに渡り、いきなり強打者マティアスを倒しました
イングランド・シェフィールド出身。あだ名は「サンダー」。英国王座・英連邦王座・欧州王座と順に獲ってから世界へ進んだ、典型的な英国型のキャリアです。2026年1月、それまでほとんど負けなしだったスブリエル・マティアスを5回で止めて王者になりました。
| 生年月日 | 1997年2月8日(29歳) |
|---|---|
| 出身 | 英・イングランド ヨークシャー州シェフィールド |
| 異名 | サンダー(Thunder) |
| 身長・リーチ | 177cm・177cm |
| 戦績 | 19戦19勝(14KO)無敗 |
| 王座 | WBC世界スーパーライト級王者(2026年1月10日〜)/元欧州・英国・英連邦スーパーライト級王者 |
直近の3戦
| 2026年1月10日 | スブリエル・マティアスに5回TKO勝ち(米ニューヨーク・バークレイズセンター)※WBC世界スーパーライト級王座獲得 |
|---|---|
| 2025年4月19日 | マチュー・ジェルマンに12回3-0判定勝ち(英シェフィールド)※WBCシルバー王座防衛 |
| 2025年1月25日 | ワリド・ウイザに1回TKO勝ち(英ノッティンガム)※欧州王座獲得 |
知っておきたいこと
スミスの18戦目までは、ほぼ全部が英国内の試合です。19戦目で初めてアメリカに渡り、その一戦がいきなり世界タイトルマッチ。相手のスブリエル・マティアスは「当たれば止まる」と言われた強打者でしたが、5回TKOで倒しました。
初防衛の相手アルベルト・プエジョは、ゲイリー・アントゥアン・ラッセルに判定勝ちしたことのある選手です。ラッセルはいま同じ階級のWBA王者ですから、スミスがプエジョに勝てば、次に見えてくるのは統一戦という並びになります。
この階級のWBC暫定王者はイサック・クルス、WBOはシャクール・スティーブンソン、IBFは空位です(世界王者一覧)。初防衛戦は2026年10月25日、地元シェフィールドで行われます。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- シャクール・スティーブンソン スーパーライト級/WBO世界スーパーライト級王者
- イサック・クルス スーパーライト級/WBC世界スーパーライト級暫定王者
- ゲイリー・アントゥアン・ラッセル スーパーライト級/WBA世界スーパーライト級王者
- ハディエル・エレーラ ライト級/WBC世界ライト級暫定王者
- アブドラ・メイソン ライト級/WBO世界ライト級王者