ジェシー・“バム”・ロドリゲス
30秒でわかる ジェシー・“バム”・ロドリゲス
- 24戦24勝(17KO)0敗の無敗。世界3階級制覇王者
- 2026年6月13日にWBA世界バンタム級(スーパー)王座を獲得
- 米テキサス州サンアントニオ出身
- 井上尚弥の対戦相手候補として名前が挙がっている
アメリカ・テキサス州サンアントニオ出身のプロボクサー。24戦24勝(17KO)0敗の無敗で、ライトフライ級・フライ級・スーパーフライ級・バンタム級を股にかけた世界3階級制覇王者。2026年6月13日にWBA世界バンタム級王座を獲得し、井上尚弥の対戦相手候補として名前が挙がっています。
基本情報
| リングネーム | ジェシー・“バム”・ロドリゲス(Jesse “Bam” Rodriguez) |
|---|---|
| 本名 | ジェシー・ジェームス・ロドリゲス・フランコ |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
| 生年月日 | 2000年1月20日(26歳) |
| 出身地 | テキサス州サンアントニオ |
| 身長/リーチ | 163cm/170cm |
| スタイル | サウスポー |
| 階級 | ライトフライ級→フライ級→スーパーフライ級→バンタム級 |
| 戦績 | 24戦 24勝(17KO)0敗 KO率71% |
| 現在の王座 | WBA世界バンタム級 スーパー王者(2026年6月13日〜) |
| 過去の王座 | WBC・WBO・WBA・The Ring スーパーフライ級/WBO・IBF フライ級 |
| アマチュア | 2015年 ジュニア世界選手権(サンクトペテルブルク)ピン級 メダル |
世界戦の全10試合
| 日付 | 相手 | 結果 | 王座 |
|---|---|---|---|
| 2026年6月13日 | アントニオ・バルガス | 6R KO勝ち | WBA世界バンタム級王座 獲得 |
| 2025年11月22日 | フェルナンド・マルティネス | 10R KO勝ち | WBC・WBO・The Ring 防衛/WBA 獲得 |
| 2025年7月19日 | フメレレ・カフー | 10R TKO勝ち | WBC・The Ring 防衛/WBO 獲得 |
| 2024年11月9日 | ペドロ・ゲバラ | 3R TKO勝ち | WBC・The Ring 防衛 |
| 2024年6月29日 | フアン・フランシスコ・エストラーダ | 7R KO勝ち | WBC・The Ring スーパーフライ級 獲得 |
| 2023年12月16日 | サニー・エドワーズ | 9R RTD勝ち | WBO 防衛/IBF フライ級 獲得 |
| 2023年4月8日 | クリスチャン・ゴンサレス | 判定勝ち | WBOフライ級 王座決定戦(中谷潤人の返上により空位) |
| 2022年9月17日 | イスラエル・ゴンサレス | 判定勝ち | WBCスーパーフライ級 防衛 |
| 2022年6月25日 | シーサケット・ソールンビサイ | 8R TKO勝ち | WBCスーパーフライ級 防衛 |
| 2022年2月5日 | カルロス・クアドラス | 判定勝ち | WBCスーパーフライ級 王座決定戦(22歳で戴冠) |
世界戦10試合を数える|KO・TKO・棄権の7試合のうち6つは6ラウンド以降
上の表の10試合が、ロドリゲスがこれまでに戦った世界タイトルマッチのすべてです(英語版Wikipediaの戦績表で数えました)。10戦10勝で、7つがKO・TKO・棄権での勝ち、3つが判定勝ちです。
| 時期 | 世界戦 | KO・TKO・棄権 | 判定勝ち |
|---|---|---|---|
| 2022年2月〜2023年4月 | 4戦4勝 | 1(シーサケット 8R) | 3 |
| 2023年12月〜2026年6月 | 6戦6勝 | 6(9R・7R・3R・10R・10R・6R) | 0 |
目を引くのは決着した時間です。7つのうち3ラウンドで終わったのはペドロ・ゲバラ戦だけで、残る6つは6ラウンド以降。エストラーダ戦は7ラウンド、カフー戦とマルティネス戦はどちらも10ラウンドでした。比較的長いラウンドを戦ってから決着させた試合が多くなっています。
また、判定勝ちの3つはすべて2023年4月までで、2023年12月のサニー・エドワーズ戦(9ラウンド終了で相手が棄権)からは、世界戦6試合続けて判定の前に決着させています。フライ級からスーパーフライ級、バンタム級へ進んだあとも、この勝ち方が続いています。
次の試合
2026年9月30日時点で、次の試合は発表されていません。8月には、アメリカのボクシング・シーンが、11月20日にニューヨーク・マディソンスクエア・ガーデンでWBO同級王者クリスチャン・メディナ(メキシコ)とのバンタム級統一戦が提案されていると報じています。
【2026年9月30日追記】その後、11月20日のニューヨーク興行は実現せず、フューリー vs ジョシュアは12月11日に英カーディフで行われることが決まりました。メディナとの統一戦の日付・会場は、9月30日時点で発表されていません。
その先には井上尚弥戦があり、2027年2〜3月で交渉が進んでいると報じられています。
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戦績は2026年9月30日時点。出典=英語版Wikipedia「Jesse Rodriguez」、WBA公式サイト、ESPN、The Ring、東スポWEB。
🔴 2026年8月28日訂正:このページは以前、統一戦の相手を「クリスチャン・ヒメネス」と書いていました。正しくは「クリスチャン・メディナ」です(本名にヒメネスが含まれるため取り違えました)。2025年9月に名古屋で武居由樹を4回TKOで下したWBO世界バンタム級王者です。お詫びして訂正します。
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