井上 拓真
9月27日の結果=〇 那須川天心に12回判定3-0(114-113、116-111、116-111)。WBC世界バンタム級王座の2度目の防衛に成功(7回にダウンを奪われた)(Prime Video Boxing 16/トヨタアリーナ東京)
▶ 全5試合の結果と採点
30秒でわかる井上拓真
- ひとことで=WBC世界バンタム級王者。2026年9月27日、那須川天心との再戦に判定3-0で勝ち、2度目の防衛に成功。
- 戦績=25戦23勝(5KO)2敗
- 階級・主戦場=バンタム級/ボクシング
- おもな王座・実績=WBC世界王者(2度防衛)
- 次の試合=未発表(2026年9月28日時点)
WBC世界バンタム級王者。2026年9月27日、那須川天心との再戦に12回判定3-0で勝ち、2度目の防衛に成功しました。7回にプロで初めてのダウンを奪われましたが、3人のジャッジ全員が井上を支持しました。
| 年齢 | 30歳 |
|---|---|
| 所属 | 大橋ボクシングジム |
| 戦績 | 25戦23勝(5KO)2敗 |
| 保持王座 | WBC世界バンタム級 |
直近の試合
- 2026年9月27日 那須川天心に12回判定3-0(114-113、116-111、116-111)で勝利。WBC2度目の防衛。7回にダウンを奪われた
- 2026年5月2日 東京ドームで井岡一翔に12回判定3ー0で勝利。WBC初防衛に成功。元四階級制覇の井岡の五階級制覇を阻んだ
- 2025年11月24日 那須川天心に12回判定3ー0で勝利。空位だったWBC王座を獲得
23勝のうちKOは5つで、KO率は約2割。倒しにいくより、削って判定で勝ち切る型です。
那須川天心との2試合を採点で比べる|ジャッジ6人全員が井上、点差の合計は14点から11点に
| 試合 | 3人の採点(井上から見て) | 点差の合計 |
|---|---|---|
| 1戦目 2025年11月24日 | 116-112、116-112、117-111 | 4+4+6=14点 |
| 2戦目 2026年9月27日 | 114-113、116-111、116-111 | 1+5+5=11点 |
2試合・ジャッジのべ6人の採点は、6人とも井上の勝ちです。点差の合計は14点から11点になりました。ジャッジごとに見ると4点→1点、4点→5点、6点→5点で、大きく縮まったのは1点差(114-113)をつけた1人です。2戦目は7回に那須川がダウンを奪っていて、この回はダウンを奪った那須川に大きく有利な採点(ふつうは10-8)になります。2戦目の途中の公開採点では、8回終了時に1人が那須川を支持(76-75)していました。
井上のプロでの負けは2つで、どちらも判定です。25戦してKO・TKOで負けたことは一度もありません。
次の試合
未発表(2026年9月28日時点)。
この選手が出てくる記事
- 井上拓真の戦績|24戦してKO負けが一度もない(プロ24戦を全部並べました)
- 【9月27日】松本流星 vs アコスタ|勝っても暫定王者。正規になる日はコラーゾの負傷で未定に
- 【9月27日】井上拓真 vs 那須川天心|10か月越しの再戦
- 【9月27日】この日は世界戦が4つある|Prime Video Boxing 16 全カードと見どころ
戦績は2026年9月28日時点の公開情報(9月27日の試合の結果は主催の帝拳プロモーションの発表)にもとづきます。誤りを見つけられた場合はご指摘ください。
この選手と近い選手
- 那須川 天心 バンタム級/WBC1位。井上に2度挑み、2度とも判定負け(2025年11月・2026年9月)
- ホセ・サラス・レイエス バンタム級/IBF世界バンタム級王者
- 増田 陸 バンタム級/WBA世界バンタム級レギュラー王者
- クリスチャン・メディナ バンタム級/WBO世界王者(武居由樹を破って戴冠)
- ジェシー・“バム”・ロドリゲス バンタム級/WBA スーパー王者(2026年6月〜)