元WBA世界バンタム級王者。プロ16戦で一度も負けていません(13勝8KO・3分)。2026年8月1日、ケガでの休養中にWBAが休養王座を外したため、いまは同級1位です。

生年月日 1995年12月24日(30歳)
出身 熊本県熊本市
身長 166cm
所属 角海老宝石ボクシングジム
戦績 16戦13勝(8KO)0敗3分
いまの立場 WBA世界バンタム級1位(2026年8月1日発表のランキング)

直近3戦

  • 2025年12月17日 ノニト・ドネアに12回判定2-1で勝ち、2度目の防衛に成功。ただしこの試合で鼻の骨を折った
  • 2025年2月24日 比嘉大吾と12回判定0-0の引き分け。引き分けのときは王者が王座を保つため、初防衛となった
  • 2024年10月13日 井上 拓真に12回判定3-0で勝ち、WBA世界バンタム級王座を獲得

王座を失ったのは、負けたからではありません

堤はいまも無敗です。王座が消えたのは、ケガと団体の判断によるものでした。

  • 2025年12月17日 ドネア戦に勝つが、この試合で鼻の骨を折る
  • 2026年4月11日 両国国技館で予定していたアントニオ・バルガス戦を、骨折が治らず取りやめ(マススパーリングで鼻に軽く当たっただけで激痛が走る状態だった)
  • 2026年5月31日(日本時間6月1日) WBAが堤を「休養王者」にする
  • 2026年7月31日(日本時間8月1日) WBAの最新ランキングで休養王者の欄から名前が消え、1位に。事実上の王座剥奪

WBAは当初「最長6か月の休養を認める」としていましたが、約2か月で外しました。堤本人への事前の通達もなく、元世界王者たちからも異論が出ています。

いまのWBA世界バンタム級は、スーパー王者がジェシー・ロドリゲス(2026年6月13日戴冠)、正規王者が増田 陸(2026年7月20日戴冠)です。

知っておくと面白いこと

  • いまWBAの正規王者になった増田 陸は、堤が下した相手です。日本バンタム級王者だった2023年8月30日に、10回判定3-0で勝っています
  • 比嘉 大吾とは2度戦って、2度とも引き分け(2020年10月26日・2025年2月24日)。堤の3つの引き分けのうち2つが比嘉戦です
  • 日本バンタム級王座は2022年6月23日に獲得し、4度防衛してから世界に挑みました
  • アマチュアでは九州学院高校で全国高校選抜を制しています

次の試合

2026年8月26日の時点では決まっていません。

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戦績は2026年8月26日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。