リヤド・メルウィー
30秒でわかるリヤド・メルウィー
- いまの立場=WBC世界ブリッジャー級王者(2026年5月30日〜)。世界2階級制覇。39戦36勝3敗(29KO)
- 最新の試合=2026年5月30日、地元ベルギー・シャルルロワでケビン・レレナに12回3-0判定勝ち。王座を獲得
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=ベルギー人として初の世界王者。しかも王座を獲った相手は、3年前に自分を判定で破ったケビン・レレナでした
コートジボワール生まれ、ベルギー育ち。クルーザー級でWBAレギュラー王者になり、2026年に「ブリッジャー級」でWBC王座を獲りました。ベルギーのボクシング史で初の世界王者です。36勝のうち29がKO。
| 生年月日 | 1992年11月28日(33歳) |
|---|---|
| 出身 | コートジボワール・ウラガヒオ(ベルギー国籍) |
| 身長 | 181cm |
| 戦績 | 39戦36勝(29KO)3敗 ※KO率74% |
| 王座 | WBC世界ブリッジャー級王者(2026年5月30日〜)/元WBA世界クルーザー級レギュラー王者(2021〜2022年) |
直近の3戦
| 2026年5月30日 | ケビン・レレナに12回3-0判定勝ち(ベルギー・シャルルロワ)※WBC世界ブリッジャー級王座獲得 |
|---|---|
| 2025年10月18日 | ゴラ・ニアンに2回KO勝ち(ベルギー・ルーヴァン=ラ=ヌーヴ) |
| 2025年6月14日 | アンドレイ・ペシッチに4回RTD勝ち(ベルギー・ルーヴァン=ラ=ヌーヴ)※WBCシルバー王座決定戦 |
知っておきたいこと
「ブリッジャー級」は、いちばん新しい階級です。WBCが2020年に作った、クルーザー級(90.72kg)とヘビー級のあいだにある101.60kgまでの階級で、WBCしか認めていません。だから世界王者一覧でも、この階級だけベルトが1本しかありません(階級の一覧)。
王座決定戦の相手ケビン・レレナは、2023年5月にメルウィーを判定で破っていた選手です。3年越しの再戦で勝ち返して、ベルトを手にしました。
もうひとつ。2023年12月、パリのローラン・ギャロス(全仏オープンの会場)でトニー・ヨカを判定で破っています。ヨカは2016年リオ五輪スーパーヘビー級の金メダリストで、フランスの看板選手でした。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アルベルト・ラミレス ヘビー級/WBA世界ライトヘビー級暫定王者
- ミハル・チェスラック クルーザー級/WBC世界クルーザー級王者
- ノエル・ゲボール クルーザー級/元WBC世界クルーザー級王者
- デビッド・ベナビデス ヘビー級/WBA世界クルーザー級スーパー王者
- ダニエル・デュボア ヘビー級/WBO世界ヘビー級王者