シャクール・スティーブンソン
30秒でわかるシャクール・スティーブンソン
- いまの立場=WBO世界スーパーライト級王者(2026年1月31日〜)。世界4階級制覇・25戦全勝(11KO)
- 最新の試合=2026年1月31日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでテオフィモ・ロペスに12回3-0判定勝ち
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=日本の吉野修一郎を6回TKOで倒している(2023年4月)。倒された側の日本ではほとんど語られなくなった一戦です
アメリカ・ニュージャージー州ニューアーク出身のサウスポー。2016年リオデジャネイロ五輪の銀メダリストで、プロではフェザー級・スーパーフェザー級・ライト級・スーパーライト級の4階級を制しました。25戦無敗ですがKOは11で、「打たせずに勝つ」型の代表格です。
| 生年月日 | 1997年6月28日(29歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・ニュージャージー州ニューアーク |
| 身長・リーチ | 173cm・173cm |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 25戦25勝(11KO)無敗 |
| 王座 | WBO世界スーパーライト級王者(2026年1月31日〜)/元WBC世界ライト級王者/元WBC・WBO世界スーパーフェザー級統一王者/元WBO世界フェザー級王者 |
| アマ時代 | 2016年リオデジャネイロ五輪 バンタム級 銀メダル |
直近の3戦
| 2026年1月31日 | テオフィモ・ロペスに12回3-0判定勝ち(米ニューヨーク・MSG)※WBO世界スーパーライト級王座獲得・4階級制覇 |
|---|---|
| 2025年7月12日 | ウィリアム・セペダに12回3-0判定勝ち(米ニューヨーク)※WBCライト級防衛 |
| 2025年2月22日 | ジョシュ・パドリーに9回TKO勝ち(サウジアラビア・リヤド)※WBCライト級防衛 |
知っておきたいこと
日本との接点があります。2023年4月8日、ニュージャージーで吉野修一郎を6回TKOで倒しています。当時の吉野は日本・OPBFのライト級王者で、無敗のまま海を渡っての一戦でした。
もうひとつ。スティーブンソンが2025年7月に判定で下したウィリアム・セペダは、その1年後の2026年8月にWBC世界ライト級王者になっています。スティーブンソンがライト級を空けて上に行き、その椅子を、彼に負けた相手が埋めた形です。
25戦でKOは11。倒す試合が少ないため「見ていてつまらない」と批判されることもありますが、4階級で世界王座を獲って一度も負けていないという記録のほうが実態を表しています。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- ダルトン・スミス スーパーライト級/WBC世界スーパーライト級王者
- イサック・クルス スーパーライト級/WBC世界スーパーライト級暫定王者
- ゲイリー・アントゥアン・ラッセル スーパーライト級/WBA世界スーパーライト級王者
- ハディエル・エレーラ ライト級/WBC世界ライト級暫定王者
- アブドラ・メイソン ライト級/WBO世界ライト級王者