アンソニー・オラスクアガ
30秒でわかるアンソニー・オラスクアガ
- いまの立場=WBO世界フライ級王者(2024年7月20日〜、5度防衛)。13戦12勝1敗(9KO)
- 最新の試合=2026年3月15日、横浜BUNTAIで飯村樹輝弥に9回TKO勝ち。5度目の防衛に成功
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=プロ13戦のうち7戦が日本での試合。対戦した日本人5人のうち4人に勝ち、唯一の黒星も日本での寺地拳四朗戦です
アメリカ・ロサンゼルス出身。愛称は「プリンセサ(お姫さま)」。無名の6戦目で急きょ代役として寺地拳四朗への挑戦者になったところから世界に名前が知られた選手で、日本のリングで王者になり、日本で防衛を重ねています。
| 生年月日 | 1999年1月1日(27歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・カリフォルニア州ロサンゼルス |
| 異名 | プリンセサ(Princesa/お姫さま) |
| 構え | オーソドックス |
| 戦績 | 13戦12勝(9KO)1敗 |
| 王座 | WBO世界フライ級王者(2024年7月20日〜) |
直近の3戦
| 2026年3月15日 | 飯村樹輝弥に9回TKO勝ち(横浜BUNTAI)※WBO世界フライ級王座5度目の防衛 |
|---|---|
| 2025年12月17日 | 桑原拓に4回TKO勝ち(両国国技館)※4度目の防衛 |
| 2025年9月11日 | フアン・カルロス・カマチョ・ジュニアに2回TKO勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※3度目の防衛 |
知っておきたいこと
オラスクアガの13戦のうち、7戦が日本のリングです。対戦した日本人は寺地拳四朗・加納陸・京口紘人・桑原拓・飯村樹輝弥の5人。そのうち4人に勝ち、負けたのは寺地の1人だけ。プロで喫した唯一の黒星が、この寺地戦です。
その寺地戦(2023年4月8日・有明アリーナ)は、当時6戦のオラスクアガが負傷欠場した選手の代役として急に呼ばれたものでした。9回TKO負けでしたが、この試合で評価を上げ、1年3か月後の2024年7月20日に両国国技館で加納陸を3回KOしてWBOフライ級王座を獲得しています。
いまWBOフライ級の王者がオラスクアガ、IBFが矢吹正道、WBAとWBCがリカルド・サンドバル。フライ級の4本のうち3本を、日本のリングで名前を上げた選手が握っています(世界王者一覧)。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アブラハム・ペレス フライ級/WBA世界フライ級暫定王者
- ガラル・ヤファイ フライ級/WBC世界フライ級暫定王者
- タノンサック・シムシー フライ級/IBF世界ライトフライ級王者
- 岩田 翔吉 フライ級/WBC世界ライトフライ級王者
- 矢吹 正道 フライ級/IBF世界フライ級王者