タノンサック・シムシー
30秒でわかるタノンサック・シムシー
- いまの立場=IBF世界ライトフライ級王者(2025年6月19日〜、1度防衛)。41戦40勝1敗(35KO)
- 最新の試合=2026年4月13日、後楽園ホールでセルヒオ・メンドサに2回TKO勝ち。初防衛に成功
- 次の相手=2026年9月26日、静岡・ふじさんめっせでマーク・ビセレス(駿河男児)と防衛戦
- あまり書かれていない一点=41戦でたった1つの黒星が、いまIBF世界フライ級王者の矢吹正道。2022年9月に三重県四日市で7回TKO負けしています
タイ・シーサケート県出身。リングネームは「ペッコソン・グリーンツダ」。タイの50人目の世界王者で、IBFライトフライ級では1989年のムアンチャイ・キティカセム、1995年のサマン・ソーチャトロン以来3人目です。KO率85%の強打者で、試合の半分近くを日本で戦っています。
| 生年月日 | 2000年6月17日(26歳) |
|---|---|
| 出身 | タイ・シーサケート県 |
| リングネーム | ペッコソン・グリーンツダ |
| 構え | オーソドックス |
| 戦績 | 41戦40勝(35KO)1敗 ※KO率85% |
| 王座 | IBF世界ライトフライ級王者(2025年6月19日〜)/元OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者 |
直近の3戦
| 2026年4月13日 | セルヒオ・メンドサに2回TKO勝ち(後楽園ホール)※IBF世界ライトフライ級王座初防衛 |
|---|---|
| 2025年6月19日 | クリスチャン・アラネタに12回2-1判定勝ち(大田区総合体育館)※IBF世界ライトフライ級王座決定戦 |
| 2025年2月22日 | ソンチャイ・ソンクロードに3回KO勝ち(タイ・パトゥムターニー) |
知っておきたいこと
41戦で負けは1つだけ。その1敗の相手が矢吹正道です。2022年9月10日、三重県四日市市の市体育館で7回TKO負け。その矢吹はいまIBF世界フライ級王者で、シムシーがIBFライトフライ級王者。同じ団体の、隣り合った階級のベルトを2人で持っています。
日本との縁はそれだけではありません。2024年4月にOPBF東洋太平洋ライトフライ級王座を大阪で獲り、同年12月には大阪で谷口将隆に12回2-1で判定勝ちして防衛しています。世界王座を獲った試合も、初防衛も日本での試合でした。
次戦は2026年9月26日、静岡・富士市のふじさんめっせ。相手は駿河男児ジムのマーク・ビセレスです(試合予定)。王者の側が挑戦者の地元に来る形になります。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アブラハム・ペレス フライ級/WBA世界フライ級暫定王者
- ガラル・ヤファイ フライ級/WBC世界フライ級暫定王者
- アンソニー・オラスクアガ フライ級/WBO世界フライ級王者
- 岩田 翔吉 フライ級/WBC世界ライトフライ級王者
- 矢吹 正道 フライ級/IBF世界フライ級王者