増田 陸
30秒でわかる増田 陸
- いまの立場=WBA世界バンタム級レギュラー王者(2026年7月20日〜)。プロ12戦11勝1敗(9KO)
- 最新の試合=2026年7月20日、両国国技館で比嘉大吾に12回2-1判定勝ち。空位だったWBAレギュラー王座を獲得
- 次の相手=未定。2026年9月2日の時点で初防衛戦の発表はありません
- あまり書かれていない一点=プロ唯一の黒星の相手が堤聖也。その堤が空けたベルトに、3年後の増田が座りました
広島県広島市出身。広陵高校から立教大学へ進み、ボクシング部の主将を務めてから帝拳ボクシングジムでプロになった、めずらしい経歴の持ち主です。プロデビューは2022年7月、25歳のときでした。
| 生年月日 | 1997年9月23日(28歳) |
|---|---|
| 出身 | 広島県広島市 |
| 所属 | 帝拳ボクシングジム |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 12戦11勝(9KO)1敗 |
| 王座 | WBA世界バンタム級レギュラー王者(2026年7月20日〜)/元日本バンタム級王者(2024年7月獲得・2度防衛) |
直近の3戦
| 2026年7月20日 | 比嘉大吾に12回2-1判定勝ち(両国国技館)※WBA世界バンタム級レギュラー王座決定戦 |
|---|---|
| 2026年3月15日 | ノニト・ドネアに8回TKO勝ち(横浜BUNTAI) |
| 2025年11月24日 | ホセ・ミゲル・カルデロンに5回テクニカル判定勝ち(トヨタアリーナ東京)※偶然のバッティングでカルデロンが負傷 |
知っておきたいこと
増田のプロ12戦で、唯一の負けは2023年8月30日の堤聖也戦です。日本バンタム級王座と「モンスタートーナメント」準決勝を兼ねた一戦で、10回0-3の判定負けでした。その堤はのちにWBA世界バンタム級王者になり、鼻の骨折で休養王者に回ったあと、2026年8月1日のランキングで王座の欄から消えます。空いたその椅子に座ったのが、かつて堤に負けた増田でした。
もうひとつ。2026年7月20日の両国国技館は、日本の世界王者が1日に3人生まれた(守った)日です。増田がWBAバンタム級を獲り、寺地拳四朗がWBOスーパーフライ級で3階級制覇、岩田翔吉がWBCライトフライ級の初防衛に成功しました。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- ホセ・サラス・レイエス バンタム級/IBF世界バンタム級王者
- クリスチャン・メディナ バンタム級/WBO世界王者(武居由樹を破って戴冠)
- ジェシー・“バム”・ロドリゲス バンタム級/WBA スーパー王者(2026年6月〜)
- 堤 聖也 バンタム級/元WBA世界王者(2026年8月に休養王座を外れ1位)
- 井上 拓真 バンタム級/WBC世界王者