アゼルバイジャン生まれのロシアの選手。2026年2月14日、ロシア・チェリャビンスクのトラクター・アイスアリーナでジョン・レノン・グティエレス(コロンビア)を11回TKOで下し、WBA世界スーパーフェザー級の暫定王者になりました。2026年6月2日、WBAは正規王者アンソニー・カカーチェに対し、サメドフとの指名試合を行うよう正式に命じています。

生年月日 1993年8月2日(33歳)
出身 アゼルバイジャン・シャハガジュ生まれ/ロシア
体格 165cm・サウスポー
戦績 23戦22勝(11KO)1敗
現在の王座 WBA世界スーパーフェザー級 暫定王者(2026年2月14日獲得)
プロデビュー 2016年

WBAが命じた「指名試合」の中身

2026年6月2日 WBAチャンピオンシップ委員会が、正規王者カカーチェにサメドフとの指名試合を命令
交渉期間 2026年6月2日〜7月2日(30日間)。まとまらなければ入札(パースビッド)
試合の期限 2026年7月14日(王座獲得から120日以内に、最上位の挑戦可能な選手と戦うという規定による)

2026年8月30日の時点で、この指名試合がどうなったのかを説明する続報は公表されていません。カカーチェの次の試合は、2026年12月19日にベルファストで行われるニック・ボール戦です。

数字メモ

  • WBAが指定した期限の7月14日は、日本の堤駿斗が後楽園ホールでWBA挑戦者決定戦に勝った日と同じ日です(偶然の一致)
  • 暫定王座を獲る前は、WBC CISBBライト級王座やロシア・ライト級王座など地域タイトルを獲っています

▶ 詳しくは:カカーチェの前には、すでに2人が並んでいた|12月19日ベルファスト