ニック・ボール
30秒でわかるニック・ボール
- ひとことで=身長157cm。世界王者としては階級を問わずかなり小柄で、常に自分より大きい相手に「下から」殴り上げてきた選手です。2024年6月にレイモンド・フォードを判定で下してWBA世界フェザー級王者になり、3度防衛。2026年2…
- 戦績=25戦23勝(13KO)1敗1分
- 階級・主戦場=スーパーフェザー級/ボクシング
- おもな王座・実績=元WBA世界フェザー級王者(12/19にカカーチェへ挑戦)
- 次の試合=2026年12月20日(日・日本時間) WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ(英国・ベルファスト)
次の試合=2026年12月20日(日・日本時間) WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ(英国・ベルファスト)
▶ この試合の見どころ
身長157cm。世界王者としては階級を問わずかなり小柄で、常に自分より大きい相手に「下から」殴り上げてきた選手です。2024年6月にレイモンド・フォードを判定で下してWBA世界フェザー級王者になり、3度防衛。2026年2月7日にブランドン・フィゲロアに12回TKOで敗れて王座を失いました。2026年12月19日、階級をひとつ上げてアンソニー・カカーチェのWBA世界スーパーフェザー級王座に挑みます。
| 生年月日 | 1997年2月28日(29歳) |
|---|---|
| 出身 | 英国・マージーサイド州カークビー(リバプール在住) |
| 体格 | 157cm・リーチ165cm・オーソドックス |
| 戦績 | 25戦23勝(13KO)1敗1分 |
| ニックネーム | The Wrecking Ball |
| 過去の王座 | WBA世界フェザー級(2024年6月1日〜2026年2月7日・3度防衛) |
唯一の黒星と、唯一の引き分け
| 2024年3月8日 | レイ・バルガス(178cm)と12回引き分け(WBC世界フェザー級王座戦・リヤド)。ボールは2度ダウンを奪い、1人のジャッジは116-110でボールを支持(もう2人は114-112でバルガス、113-113) |
|---|---|
| 2026年2月7日 | ブランドン・フィゲロア(175cm)に12回32秒TKO負け(WBA世界フェザー級王座戦・リバプール M&Sバンク・アリーナ)=プロ初黒星 |
直近6戦
| 2026年2月7日 | ブランドン・フィゲロアに12回TKO負け(王座陥落) |
|---|---|
| 2025年8月16日 | サム・グッドマンに12回判定勝ち(3度目の防衛・リヤド ANBアリーナ) |
| 2025年3月15日 | TJ・ドヘニーに10回終了TKO勝ち(2度目の防衛・リバプール M&Sバンク・アリーナ) |
| 2024年10月5日 | ロニー・リオスに10回TKO勝ち(初防衛) |
| 2024年6月1日 | レイモンド・フォードに12回判定勝ち=WBA世界フェザー級王座を獲得 |
| 2024年3月8日 | レイ・バルガスと12回引き分け(WBC世界フェザー級王座戦) |
数字メモ|「背の高さ」ではなく「腕の長さ」
| 相手 | 身長差 | リーチ差 | 結果 |
|---|---|---|---|
| レイ・バルガス(178cm/182cm) | +21cm | +17cm | 引き分け |
| ブランドン・フィゲロア(175cm/184cm) | +18cm | +19cm | TKO負け |
| アンソニー・カカーチェ(178cm/180cm) | +21cm | +15cm | 2026年12月19日 |
- ボールが唯一負けたフィゲロアは、この3人で一番背が低く、リーチだけが一番長い相手でした
- カカーチェとのリーチ差15cmは、この3試合で最小です
- 日本との接点:ボールが防衛戦で下したTJ・ドヘニーは井上尚弥が2024年9月3日に7回TKOした相手、サム・グッドマンは井上戦が2度組まれて2度とも流れた相手です
▶ 詳しくは:カカーチェの前には、すでに2人が並んでいた|12月19日ベルファスト
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