【11月8日】RIZIN.55は何時から?全14試合の対戦カードと配信|神龍誠vsララミー
30秒でわかる(10月22日時点)
- 11月8日(日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)で『RIZIN.55』。開始は14時(予定)です。
- メインはRIZINフライ級王者・神龍誠の初めての防衛戦。挑戦者はカナダのトニー・ララミーで、RIZINで3連勝中です。
- 発表済みは全14試合(本戦12試合+オープニングファイト2試合)。試合順はまだ発表されていません。配信はPPV(有料)で、前売り5,500円は11月7日(土)23:59までです。
RIZINの11月大会『RIZIN.55』が、11月8日(日)に千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYで開かれます。
カードは9月10日、9月25日、9月29日、10月3日と、4回に分けて発表されました。そのため「結局いま何試合で、だれが出るのか」が1か所で分かりにくくなっています。
大会名にも注意が必要です。RIZIN公式サイトの記事の横に出る年間スケジュールの欄には、前の仮の名前「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」が残っています。正式な大会名は「abc presents RIZIN.55」です。
このページでは、10月22日時点の発表済み14試合を1つの表にまとめます。そのうえで、メインの神龍誠 vs トニー・ララミーと、注目の4試合の見どころを整理します。
この記事で分かること
- 何時から・どこで見られるか
- 発表済み14試合の対戦カード
- メイン(神龍誠 vs ララミー)の見どころ
- 井上直樹 vs ティレノフほか注目の4試合
- PPVの値段と、前売り・見逃しの期限
大会の基本情報
まず、日にち・場所・時間を押さえます。今回は日曜日の昼から夕方にかけての大会です。RIZIN公式の大会ページでは、開場が12時30分、開始が14時(どちらも予定)。9月の発売案内では開場が12時でしたが、いまの大会ページでは12時30分になっています。公式は「開場・開始時間は決定次第あらためて案内する」としているので、正式な時刻が出たら、このページを書き直します。
日時と会場
| No. | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 大会名 | abc presents RIZIN.55 |
| 2 | 日にち | 2026年11月8日(日) |
| 3 | 開場 | 12時30分(予定)※9月の発売案内では12時 |
| 4 | 開始 | 14時(予定) |
| 5 | 会場 | LaLa arena TOKYO-BAY(千葉県船橋市) |
| 6 | 最寄り駅 | JR南船橋駅から歩いて6分/京成の船橋競馬場駅から歩いて16分 |
| 7 | 発表済みの試合 | 14試合(本戦12+オープニングファイト2) |
中止になったカード
ヘビー級のスダリオ剛 vs エドポロキングは、この大会で行われる予定でした。9月25日の会見で、エドポロキングの肩のけがのため延期と発表されています。RIZIN公式によると、大晦日に行う可能性も含めて、けがの回復を見ながらあらためて発表されます。
試合順はまだ出ていない
下の表の並びは、RIZIN公式の対戦カードページに載っている順番です。実際の試合順ではありません。前回の長崎大会では、大会の前日、計量の結果と一緒に試合順が出ました。今回も出たら書き足します。
全14試合の対戦カード
発表済みのカードは次のとおりです。本戦はすべて総合格闘技(MMA)の5分3ラウンドで、オープニングファイトの2試合は5分2ラウンドの特別ルールです。体重は「その試合の上限」で、57kgはフライ級、61kgはバンタム級、66kgはフェザー級、71kgはライト級にあたります。バンタム級の試合が4つと、いちばん多いのが今回の特徴です。
本戦(12試合)
| No. | 対戦カード | 体重 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 1 | 神龍誠 vs トニー・ララミー | 57kg | フライ級タイトルマッチ(メイン) |
| 2 | 井上直樹 vs イリスベク・ティレノフ | 61kg | バンタム級の次期挑戦者決定戦(報道) |
| 3 | 福田龍彌 vs キム・スーチョル | 61kg | 福田のけがからの復帰戦 |
| 4 | 鹿志村仁之介 vs 太田忍 | 61kg | どちらも7月に負けたあとの一戦 |
| 5 | アバイジャ・カレオ・メヘウラ vs 相本宗輝 | 66kg | 相本は10戦10勝 |
| 6 | 鈴木博昭 vs 千春 | 66kg | 千春はRIZIN初参戦 |
| 7 | 牛久絢太郎 vs リー・カイウェン | 66kg | 元RIZINフェザー級王者の牛久 |
| 8 | キム・ギョンピョ vs ヌルハン・ズマガジー | 71kg | |
| 9 | 雑賀“ヤン坊”達也 vs 倉本大悟 | 71kg | |
| 10 | 中島太一 vs 溝口司 | 61kg | 溝口はRIZIN初参戦 |
| 11 | 力也 vs 木村琉音 | 57kg | 木村はRIZIN初参戦 |
| 12 | 濱田巧 vs 関原翔 | 57kg | 濱田は地元・千葉でRIZIN初参戦 |
オープニングファイト(2試合)
| No. | 対戦カード | ルール・体重 |
|---|---|---|
| 13 | 松本尚大 vs 髙橋正親 | MMA特別ルール 5分2R/66kg |
| 14 | 井上舜矢 vs マイティ・saw | MMA特別ルール 5分2R/66kg |
※選手名の表記はRIZIN公式サイトに合わせています。
4回に分けて決まったカード
| No. | 発表日 | 決まったこと |
|---|---|---|
| 1 | 9月10日 | メインの神龍誠 vs ララミーなど5試合(超RIZIN.5の会場で発表) |
| 2 | 9月25日 | 牛久 vs リー・カイウェンなど5試合を追加(記者会見)。スダリオ剛の試合は延期 |
| 3 | 9月29日 | 濱田巧 vs 関原翔を追加 |
| 4 | 10月3日 | 井上直樹 vs ティレノフを追加(長崎大会の会場で発表) |
※オープニングファイト2試合が発表された日は、確かめられませんでした。
メイン|神龍誠 vs トニー・ララミー
メインは、6月にベルトを取ったばかりの神龍誠が、初めてそのベルトを守る試合です。神龍は会見で「ベルトを防衛してからが本当のチャンピオン」と話しています。千葉は、東日本大震災のあとに宮城から引っ越して育った場所で、本人は「第2の地元」と呼んでいます。
2人のデータ
| No. | 項目 | 神龍誠 | トニー・ララミー |
|---|---|---|---|
| 1 | 国 | 日本(宮城県仙台市出身) | カナダ |
| 2 | 年齢 | 26歳 | 27歳 |
| 3 | MMAの戦績 | 23勝5敗1分(無効試合1) | 13勝3敗 |
| 4 | 持っている・持っていたベルト | RIZINフライ級(いま)、DEEPフライ級など | PFCフライ級、BTCフライ級(どちらもカナダの団体) |
| 5 | 直近の試合 | 2026年6月 扇久保博正に判定3-0で勝ち、王者に | 2026年6月 元谷友貴に判定3-0で勝ち |
※戦績はSherdogとWikipediaで確かめた数字です(10月22日時点)。
神龍誠は「負けた相手にやり返して」王者に
神龍は2016年、15歳でプロになりました。2023年の大晦日には初代RIZINフライ級王座を決める試合で堀口恭司に一本負け(首を絞める技で降参)。2024年7月には扇久保博正にも判定で負けています。
2025年の秋からは、世界中の強い選手が集まるアメリカの練習ジム「アメリカン・トップチーム(ATT)」で練習を重ね、2026年6月6日、仙台で扇久保に判定3-0で勝って第3代RIZINフライ級王者になりました。約2年前に負けた相手に勝ち返して取ったベルトです。
ララミーはRIZINで3連勝中の挑戦者
ララミーはカナダの選手で、2024年11月にRIZINに初めて出ました。RIZINでは5試合で4勝1敗。唯一の負けは2025年3月の伊藤裕樹戦(判定)です。
そのあとは山内渉、征矢貴(3ラウンドにレフェリーが止めるTKO)、元谷友貴と3連勝。元谷は、2025年のフライ級GPで神龍に判定で勝った選手です。その元谷に勝ったあと、今回の挑戦が決まりました。会見は欠席しましたが、「自分の経歴にはRIZINチャンピオンの肩書きが必要だ」とコメントを寄せています。
注目の4試合
メインのほかにも、ベルトや再起がかかった試合が並びます。とくにバンタム級(61kg)は、次に王者サバテロへ挑む選手を決める試合と、7月に負けた選手どうしの試合が組まれました。ここでは4試合を取り上げます。
井上直樹 vs ティレノフ|勝てば王者サバテロへの挑戦
ゴング格闘技などは、この試合を「バンタム級の次期挑戦者決定戦」と伝えています。勝ったほうが、王者サバテロへの挑戦に近づく試合です。井上直樹は元RIZINバンタム級王者で、2025年の大晦日にダニー・サバテロに判定で負けてベルトを失いました。5月にはアメリカの団体PFLの大会で勝っていますが、RIZINでは約10か月ぶりの試合です。
相手のイリスベク・ティレノフはキルギスの22歳で、8勝1敗。フェザー級王者シェイドゥラエフと同じチームの選手で、7月の広島大会では太田忍を2ラウンドのひざ蹴りでKOしています。
鹿志村仁之介 vs 太田忍|7月に負けた2人の再起戦
2人とも、7月18日の広島大会で負けています。鹿志村はバンタム級タイトルマッチでサバテロに3ラウンドKO負け。太田は、上で書いたティレノフに負けました。
太田はリオ五輪のレスリングで銀メダルをとった選手です。9月25日の会見では、2人がマイクで言い合いになりました。鹿志村は「こいつぶっ飛ばしてえなって思ってる相手」と話し、太田は「しっかり勝って、いい勝ち方して上にあがっていこうっていう一戦」と話しています。どちらも、ベルトに戻るためには落とせない試合です。
福田龍彌 vs キム・スーチョル|けがからの復帰戦
福田龍彌は、4月にアジズベク・テミロフにKO負けしたあと、けがを治して戻ってきました。会見では「ようやく現場に戻ってこれた」と話しています。相手のキム・スーチョルは韓国の選手で、ONEとROAD FCでベルトを持っていたベテランです。
相本宗輝 vs メヘウラ|10戦10勝の相本
相本宗輝はプロで10戦10勝、負けなし。DEEPで戦ってきた選手で、RIZINでは以前、コレスニックとの試合が決まりながら出られなかったことがあり、会見でファンに謝っていました。相手のアバイジャ・カレオ・メヘウラは、4月に萩原京平と戦ったハワイの選手です。
どこで見られる?PPVの値段
生中継はすべてPPV(1大会ごとにチケットを買う方式)です。RIZIN公式のPPV案内によると、RIZIN 100 CLUB・RIZIN LIVE・ABEMAで10月9日から、スカパー!で10月22日から売り出されています。前売りの締め切りは11月7日(土)23:59。前の日のうちに買えば500円安くなります。
値段と期限
| No. | チケット | 値段(税込) | 期限 |
|---|---|---|---|
| 1 | 前売り | 5,500円 | 11月7日(土)23:59まで |
| 2 | 当日 | 6,000円 | 11月8日(日) |
| 3 | アーカイブ(見逃し) | 4,400円 | 11月13日(金)23:59まで見られる |
※10月22日にRIZIN公式のPPV案内で確かめた値段です。スカパー!は値段の決め方がちがい、公式の表には「6,000円」の1つだけが載っています。
配信サービスごとのちがい
- RIZIN 100 CLUB:RIZIN公式の月額の動画サービス。会員は1,000円引きで買えます。
- RIZIN LIVE:RIZINのPPV配信サービス。
- ABEMA:見ながらコメントができます。期間中にABEMAプレミアムに入ると、最大1,100円が戻ってくるキャンペーンがあります(細かい条件はABEMAの案内で確かめてください)。
- スカパー!:テレビの大きな画面で見たい人向け。10月22日から販売。
配信は何時から
RIZIN公式のPPV案内の表では、配信開始は「12:00〜(予定)」です。ただ、同じ表の日付の欄は「11/7(土)」になっていて、大会の日(11月8日)とずれています。正確な開始時刻は、買った配信サービスの画面で確かめてください。オープニングファイトから見たい人は、早めに開いておくと安心です。
よくある質問
RIZIN.55は何時から始まりますか?
RIZIN公式の大会ページでは、11月8日(日)の14時開始(予定)です。開場は12時30分(予定)です(9月の発売案内では12時でした)。正式な時刻が出たら書き直します。
神龍誠の試合は何時ごろですか?
試合順はまだ発表されていません。会見で神龍が「今回もメインですか?」と聞き、榊原CEOが「そうだね」と答えているので、最後の試合になる見込みです。終わる時刻はまだ発表されていません。試合の進み方で前後するので、時刻が出たら書き足します。
RIZIN.55とRIZIN LANDMARK 17は同じ大会ですか?
同じ11月8日・LaLa arena TOKYO-BAYの大会です。RIZIN公式サイトの横の欄などに「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」という名前が残っていますが、大会の案内や対戦カードのページでは「abc presents RIZIN.55」となっています。
無料で見られますか?
全試合の生中継を見るには、ABEMAやRIZIN LIVEなどでPPVのチケットを買う必要があります。
スダリオ剛は出ますか?
出ません。予定されていたエドポロキングとの試合は、エドポロキングの肩のけがのため延期になりました(9月25日の会見で発表)。
あわせて読みたい
出典
- 対戦カード14試合・ルール・体重:RIZIN公式「abc presents RIZIN.55 対戦カード」
- 日時・会場・アクセス:RIZIN公式(大会概要)
- PPVの値段・期限・配信サービス:RIZIN公式「RIZIN.55 PPV情報」
- 9月25日の会見(追加5試合・スダリオ剛の試合の延期・各選手の発言):RIZIN公式「追加対戦カード発表記者会見」
- メインの決定とララミーのRIZINでの試合:ゴング格闘技(9月10日)
- 濱田巧 vs 関原翔の追加:ゴング格闘技(9月29日)
- 井上直樹 vs ティレノフの追加:ゴング格闘技(10月3日)
- 7月18日の広島大会の結果(太田忍・鹿志村仁之介):ABEMA TIMES
- 神龍誠の王座獲得:TOKYO HEADLINE/Wikipedia「神龍誠」
- 戦績:Sherdog(神龍誠)/Sherdog(トニー・ララミー)/Wikipedia「トニー・ララミー」
2026年10月22日時点の発表と報道にもとづきます。試合順や開始時刻など、新しい発表があれば書き足します。誤りを見つけた場合はご指摘ください。
この記事に出てくる選手
- 堀口 恭司 初代RIZINフライ級王者/2023年の大晦日に神龍に一本勝ち
- ラジャブアリ・シェイドゥラエフ RIZINフェザー級王者/ティレノフと同じチーム
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