30秒でわかる若松佑弥

  • いまの立場元ONEフライ級(135lb)世界王者(2025年3月23日〜2026年4月29日)。27戦20勝7敗、31歳
  • 最新の試合2026年4月29日、ONE SAMURAI 1(東京・有明アリーナ)でアヴァズベク・ホルミルザエフにバックエルボーでTKO負け。王座を失いました
  • 次の相手2026年9月12日、ONE SAMURAI 3(横浜BUNTAI)でウィリー・ファン・ローエン(南アフリカ)。5か月ぶりの再起戦です
  • あまり書かれていない一点3年越しで借りを返してベルトを獲りました。2022年にアドリアーノ・モラエスにギロチンチョークで敗れ、2025年に同じ相手を1回でTKOして王者になっています

鹿児島県薩摩川内市の出身。中学時代にボクシングを始め、10代は地元で大工や鳶職をしながら過ごしました。18歳で上京してTRIBE TOKYO M.M.Aに入門し、2015年に20歳でプロデビュー。師は元PRIDEファイターの長南亮で、その異名「殺戮ピラニア」にちなんで「リトル・ピラニア」と呼ばれています。20勝のうち14勝がKO・TKOという、前に出て倒すタイプです。

生年月日 1995年2月9日(31歳)
出身 鹿児島県薩摩川内市
異名 リトル・ピラニア
身長 167cm(リーチ173cm)
所属 TRIBE TOKYO M.M.A
戦績 27戦20勝7敗(KO・TKO勝ち14/判定勝ち6)
王座 元ONEフライ級(135lb)世界王者(2025年3月23日〜2026年4月29日)

直近の3戦

2026年4月29日 アヴァズベク・ホルミルザエフに2回4分53秒バックエルボーでTKO負け(ONE SAMURAI 1・東京)※ONEフライ級世界王座から陥落
2025年11月16日 ジョシュア・パシオに2回0分54秒TKO勝ち(ONE 173・東京)※初防衛に成功
2025年3月23日 アドリアーノ・モラエスに1回3分39秒TKO勝ち(ONE 172・東京)※ONEフライ級世界王座決定戦で戴冠

知っておきたいこと

若松のキャリアを一言で言うと、同じ相手に二度挑んで、二度目に勝った選手です。2022年3月のONE Xでアドリアーノ・モラエスの世界王座に挑み、3回にギロチンチョークで敗れました。それから3年後の2025年3月、空位になった同じベルトをかけて再戦し、今度は1回3分39秒でTKO勝ち。悲願の世界王座を手にしています。

初防衛の相手も大きな名前でした。一階級下のストロー級王者ジョシュア・パシオです。パシオの2階級制覇を、2回0分54秒で止めました。

そして2026年4月29日、ホルミルザエフの回転ヒジ打ちで失神し、ベルトを失います。東京で獲ったベルトを、同じ東京で手放したという形でした。9月12日のONE SAMURAI 3が、その5か月後の再起戦です。相手のウィリー・ファン・ローエンは南アフリカの23歳で、通算8勝1敗。その唯一の1敗は、若松からベルトを奪ったホルミルザエフに腕十字で極められたものです。

なおONEのフライ級(135lb=約61kg)は、UFCのフライ級(約57kg)より重い階級です(階級の一覧)。

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戦績は2026年9月11日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。

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