吉成名高(よしなり なだか)
ONEアトム級ムエタイの初代世界王者です。ラジャダムナン・スタジアム認定王座を3階級で獲った日本人ムエタイ選手で、2026年9月12日にONEでは初めてキックボクシングルールで戦い、その35日後に世界王座の2度目の防衛戦に臨みます。
| 本名 | 吉成 名高(よしなり なだか) |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年1月8日(25歳) |
| 国籍 | 日本 |
| 所属 | エイワスポーツジム |
| 階級 | アトム級(52.2kg) |
| 戦績 | 77戦70勝(44KO)6敗1分 |
| タイトル | 初代 ONEアトム級ムエタイ世界王座(2025年11月16日〜)/ラジャダムナン・スタジアム認定王座(ミニフライ級・フライ級・スーパーフライ級)/ルンピニー・スタジアム認定ミニフライ級王座/WBCムエタイ スーパーフライ級ダイヤモンド王座 |
ONEでの5戦(5勝0敗)
この5戦はすべてムエタイルールです。
| 日付 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 2025年3月23日 | ラック・エラワン | ○ 1R KO |
| 2025年6月27日 | バンルーロック・シットワチャラチャイ | ○ 3R 判定 |
| 2025年8月29日 | ハマダ・アズマニ | ○ 3R TKO |
| 2025年11月16日 | ヌンスリン・チョー・ケットウィナー | ○ 5R 判定3-0 初代ONEアトム級ムエタイ世界王座を獲得 |
| 2026年4月29日 『ONE SAMURAI 1』 |
ソンチャイノーイ | ○ 5R 判定3-0(初防衛) |
初防衛戦は辛勝でした。2ラウンドに大量の鼻血を出し、クリンチで投げられる場面もあり、試合後に本人が「ここまでダメージを受けたのは初めて」「心が折れそうになった」と語っています。この勝利で連勝は41に伸びました。
2026年秋は2か月連続で出場
| 日付・大会 | ルール | 相手 |
|---|---|---|
| 2026年9月12日 『ONE SAMURAI 3』横浜BUNTAI |
キックボクシング(アトム級・ノンタイトル) | ハーリンオム(ミャンマー) |
| 2026年10月17日 『ONE SAMURAI 4』有明アリーナ |
ムエタイ(アトム級・世界タイトルマッチ) | リファディン・マスドール(マレーシア) |
ONEのキックボクシングルールでは、ムエタイルールで認められているヒジ打ちと首相撲での長い攻防が使えません。BOUTREVIEWはこの一戦を「ONEキックルールに初挑戦」と伝えています。本人は「2種目の世界王者になる」ことを目標に挙げています(ゴング格闘技)。
いとこの吉成士門
同じエイワスポーツジムの吉成士門は、名高のいとこにあたります。士門もONEで6戦5勝(2KO)1無効試合、WBCムエタイ世界ライト級王座などを持ち、9月12日の同じ大会でONE本戦デビュー戦を迎えます(相手はスーブラック・トープラン49)。
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戦績・経歴は2026年8月31日時点の公開情報(ONE Championship公式サイト・日本語版Wikipedia・ゴング格闘技・BOUTREVIEW)にもとづきます。誤りを見つけられた場合はご指摘ください。