マウリシオ・ルフィ
30秒でわかるマウリシオ・ルフィ
- いまの立場=UFCライト級のトップ10。17戦14勝3敗。30歳。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを3回受けています
- 最新の試合=2026年9月20日(日本時間)、UFC331でアルマン・ツァルキアンに1回4分56秒KO負け(ヒジ)
- 次の相手=未定(2026年9月20日時点)
- あまり書かれていない一点=リングネーム「ルフィ」は『ONE PIECE』が由来。亡くなった兄が、プロデビューの前に贈ってくれた名前です
ブラジル・アラゴアス州コルリピ出身、サンパウロ拠点。ライト級としては大柄な180cm・リーチ191cmで、離れた距離から回転技を「狙って」当ててくる打撃型の選手です。2023年10月のダナ・ホワイトのコンテンダーシリーズを勝ち上がってUFC入りしました。
| 生年月日 | 1996年6月17日(30歳) |
|---|---|
| 本名 | マウリシオ・デ・リマ・サントス |
| 出身 | ブラジル・アラゴアス州コルリピ(サンパウロ拠点) |
| 身長・リーチ | 180cm・191cm |
| 戦績 | 17戦14勝3敗 |
| 特別賞 | パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト 3回 |
名前が広まった3つのKO
| 2025年3月 | キング・グリーンに1回・回転後ろ回し蹴りでKO勝ち(UFC313)。複数の媒体でその年のKO・オブ・ザ・イヤーに選ばれました |
|---|---|
| 2026年2月1日 | ラファエル・フィジエフに2回4分30秒TKO勝ち(UFC325・豪シドニー) |
| 2026年6月14日 | マイケル・チャンドラーに1回4分29秒TKO勝ち(UFC Freedom 250・米ホワイトハウス南庭)。回転蹴りからアッパーにつなげた一撃でした |
17戦の勝ち方と負け方|14勝のうち判定は1つだけ、UFCの2敗は一本とクリンチからのヒジ
ルフィの17試合を、UFCに入る前と後に分けて数えました(英語版Wikipediaの戦績表から)。
| 時期 | 試合数 | 成績 | KO・TKOで勝った試合 | 負け |
|---|---|---|---|---|
| UFCに入る前(2016年9月〜2023年10月・コンテンダーシリーズを含む) | 10 | 9勝1敗 | 9(うち1ラウンド6) | 2019年11月 マノエル・ソウザに2回KO負け |
| UFC(2024年5月〜2026年9月) | 7 | 5勝2敗 | 4(マラーキー・グリーン・フィジエフ・チャンドラー) | ブノワ・サン・ドニに2回一本負け/ツァルキアンに1回KO負け(ヒジ) |
14勝のうち13がKO・TKOで、判定まで戦って勝ったのは2024年11月のジェームズ・ロントップ戦だけです。UFCに入る前の9勝は全部KO・TKOで、そのうち6つは1ラウンドでした。
UFCでの2敗は、2025年9月のブノワ・サン・ドニ戦が2ラウンド2分56秒の一本負け、2026年9月のツァルキアン戦が金網際のクリンチからヒジを受けてのKO負けです。
知っておきたいこと
勝ち方が、ほぼすべて打撃です。裏を返すと、レスリングで押し込まれたときの答えをまだ見せていないということでもあります。2026年9月20日(日本時間)のUFC331では、ライト級で最高クラスのレスラーのアルマン・ツァルキアンと戦い、テイクダウンは防いだものの、金網際のクリンチからのヒジで1ラウンドKO負けしました。
この選手をもっと詳しく知りたい方は、ルフィの戦績とKO集を掘り下げた記事もあわせてどうぞ。
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【2026年9月20日 追記】UFC 331の結果
2026年9月20日(日本時間)のUFC 331で、アルマン・ツァルキアンに1ラウンド4分56秒でKO負け。ツァルキアンのテイクダウンは防ぎましたが、金網際のクリンチからのヒジで倒されました。戦績は17戦14勝3敗になりました。
戦績は2026年9月30日時点の公開情報(英語版Wikipediaの戦績表ほか)にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アルマン・ツァルキアン ライト級/2026年9月20日にUFC331で対戦
- イスラム・マハチェフ ライト級/元UFC世界ライト級王者
- ジャスティン・ゲイジー ライト級/元UFC暫定世界ライト級王者
- ジョシュア・ヴァン フライ級/UFC世界フライ級王者
- 朝倉 海 バンタム級/元RIZINバンタム級王者