山中 菫
30秒でわかる山中 菫
- いまの立場=IBF女子世界アトム級王者(2026年4月7日〜)。11戦10勝1敗(3KO)
- 最新の試合=2026年4月7日、後楽園ホールで鵜川菜央に10回2-1判定勝ち。1年ぶりに王座へ返り咲き
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=兄は元WBO世界ミニマム級王者の山中竜也。兄妹での世界王座獲得は日本初、世界でもフンドラ兄妹に次いで2組目です
大阪府堺市美原区出身、真正ボクシングジム所属。6人きょうだいの5番目で、兄3人もボクサーという一家です。3歳で兄たちとグローブを握り、兄が病気で引退したことをきっかけに一度は競技を離れましたが、兄の世界戦の映像を見て復帰しました。
| 生年月日 | 2001年11月20日(24歳) |
|---|---|
| 出身 | 大阪府堺市美原区 |
| 所属 | 真正ボクシングジム |
| 身長 | 146cm(リーチ148cm) |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 11戦10勝(3KO)1敗 |
| 王座 | IBF女子世界アトム級王者(2026年4月7日〜/2024年1月〜2025年4月にも保持)/元WBO女子アジア太平洋アトム級王者 |
直近の3戦
| 2026年4月7日 | 鵜川菜央に10回2-1判定勝ち(後楽園ホール)※IBF女子世界アトム級王座決定戦 |
|---|---|
| 2025年10月25日 | 渡邉恵に8回3-0判定勝ち(エディオンアリーナ大阪)※再起戦 |
| 2025年4月5日 | ティナ・ルプレヒトに10回0-2判定負け(ドイツ・ポツダム)※4団体統一戦。IBF王座から陥落 |
知っておきたいこと
山中の唯一の黒星は、2025年4月のドイツでの4団体統一戦です。勝てば井上尚弥に次ぐ日本人2人目、女子では日本人初の4団体統一でした。判定は91-99、95-96、95-95と大きく割れ、直前に3人の審判のうち1人が交代してドイツ人2人になったこともあって、日本側は再戦交渉に入っています。
その再戦は実現しませんでした。ルプレヒトが妊娠を理由に2025年10月に引退し、4本のベルトをすべて返上したからです。空いたIBF王座の決定戦に山中が出て、1年ぶりに取り返した——というのが2026年4月の試合でした。
兄の山中竜也は元WBO世界ミニマム級王者。兄妹そろっての世界王者は日本初で、メジャー4団体ではセバスチャン・フンドラとガブリエラ・フンドラの兄妹に次いで世界2組目です。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- 井上 尚弥 スーパーバンタム級/WBA・WBC・IBF・WBO 統一王者
- ペドロ・タドゥラン ミニマム級/IBF世界ミニマム級王者
- シヤコルワ・クセ ミニマム級/WBC世界ミニマム級王者
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