ラファエル・エスピノサ
30秒でわかるラファエル・エスピノサ
- いまの立場=WBO世界フェザー級王者(2023年12月9日〜、4度防衛)。28戦全勝24KO
- 最新の試合=2025年11月15日、メキシコでアーノルド・ケガイに11回TKO勝ち。4度目の防衛に成功
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=身長185cm・リーチ188cm。フェザー級(57.15kg)でこの体格はほぼ前例がなく、「規格外」と呼ばれる理由です
メキシコ・グアダラハラ出身。あだ名は「エル・ディビノ(神々しい男)」。2023年12月に無敗のロベイシー・ラミレスを判定で破って王者になり、そのまま無敗のまま4度防衛しています。KO率は86%。
| 生年月日 | 1994年4月21日(32歳) |
|---|---|
| 出身 | メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ |
| 異名 | エル・ディビノ(El Divino) |
| 身長・リーチ | 185cm・188cm |
| 戦績 | 28戦28勝(24KO)無敗 ※KO率86% |
| 王座 | WBO世界フェザー級王者(2023年12月9日〜) |
直近の3戦
| 2025年11月15日 | アーノルド・ケガイに11回TKO勝ち(メキシコ・サンルイスポトシ)※4度目の防衛 |
|---|---|
| 2025年5月4日 | エドワード・バスケスに7回TKO勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※3度目の防衛 |
| 2024年12月7日 | ロベイシー・ラミレスに6回TKO勝ち(米アリゾナ州フェニックス)※2度目の防衛・再戦 |
知っておきたいこと
エスピノサの数字でいちばん目立つのは185cmという身長です。フェザー級は57.15kgの階級で、王者の多くは165〜170cm。井上尚弥が165cmですから、20cm差ということになります。
王座を獲った相手ロベイシー・ラミレスは2016年リオ五輪の金メダリストで、当時無敗のWBO王者でした。エスピノサは2023年12月に判定で勝ち、1年後の再戦では6回TKOで完全に上回っています。
フェザー級の4本は、WBAがブランドン・フィゲロア、WBCがブルース・キャリントン、IBFがアンジェロ・レオ、WBOがエスピノサ。井上尚弥が「フェザー級に挑戦か」と書いた先にあるのがこの4人です(くわしくはこちら)。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アンジェロ・レオ フェザー級/IBF世界フェザー級王者
- ブルース・キャリントン フェザー級/WBC世界フェザー級王者(2026年1月31日〜)。アマ255勝31敗
- アラン・ピカソ フェザー級/WBCシルバー・フェザー級王者(2026年8月29日〜)。唯一の黒星が井上尚弥(2025年12月27日)
- ブランドン・フィゲロア フェザー級/WBA世界フェザー級王者
- 亀田 和毅 フェザー級/元WBO世界バンタム級王者(10月17日に世界挑戦)