亀田京之介
【2026年9月24日 追記】9月23日の試合は終わりました
亀田京之介はセバスチャン・エルナンデスに1-2の判定で敗れました。採点は96-94で亀田/93-97・92-98でエルナンデス。ダウンも減点もなく、10ラウンドを戦い抜いての判定です。通算成績は24戦16勝(9KO)6敗2分になりました。
【2026年9月23日 追記】試合当日に書いた記録(前日計量)
亀田京之介は2026年9月23日(水・祝)、大阪・住吉区民センターでセバスチャン・エルナンデスとフェザー級10回戦を戦います(「3150FIGHT 11」メイン)。18時ゴング予定、ABEMAで全試合無料生中継(16:30〜21:00)です。
9月22日の前日計量は、亀田が57.0kgで一発クリア(フェザー級のリミットは57.1kg)。相手のエルナンデスは56.7kgでクリアしています。
30秒でわかる亀田京之介
- 最新の試合=2026年9月23日、大阪でセバスチャン・エルナンデスに1-2の判定負け(96-94で亀田/93-97・92-98でエルナンデス)
- キャリア最大の金星=2025年10月25日、キルギス・ビシュケクで元3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロに3-0判定勝ち
- 通算=24戦16勝(9KO)6敗2分。KO負けは生涯2回だけ(デビュー戦とルイス・ネリ戦)
- 次の相手=未定(2026年9月24日時点)。決まりしだい試合予定ページに載せます
- よくある誤解=亀田興毅の息子ではなく、いとこ。父は亀田史郎氏の兄
- あまり書かれていない一点=優勝賞金1000万円のトーナメントを自分から辞退し、選んだWBA暫定王座への挑戦が2度中止になって、333日も試合が空いた
大阪市出身。「浪速の悪童」。2018年1月1日のデビュー戦でいきなり2回TKO負けという出発点から、8年半かけて世界ランカーの位置まで来た選手です。2025年はルイス・ネリ、アラン・ピカソ、ジョンリエル・カシメロと3試合すべて海外で世界級の相手と戦いました。
| 生年月日 | 1998年10月1日(27歳) |
|---|---|
| 出身 | 大阪府大阪市 |
| 体格 | 176cm/リーチ179cm/オーソドックス |
| 異名 | 浪速の悪童 |
| 階級 | フェザー級 |
| ランキング | WBA世界フェザー級7位(2026年9月時点) |
| 所属 | MRボクシングジム(2025年9月から。以前はTMK) |
| 戦績 | 24戦16勝(9KO)6敗2分 |
| プロデビュー | 2018年1月1日(2回TKO負け) |
| 主なタイトル | 第76回東日本フェザー級新人王/第4代日本フェザー級ユース王者(2021年7月〜11月・防衛0) |
| 家族 | 父は亀田史郎氏の次兄。亀田興毅・大毅・和毅とはいとこ |
直近5戦
| 日付 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 2026.09.23 | セバスチャン・エルナンデス | ● 1-2判定(96-94/93-97/92-98)/大阪 |
| 2025.10.25 | ジョンリエル・カシメロ(元3階級制覇王者) | ○ 3-0判定/キルギス |
| 2025.07.19 | アラン・ピカソ(当時WBC1位) | ● 判定(95-95/93-97/92-98)/ラスベガス |
| 2025.02.22 | ルイス・ネリ(元2階級制覇王者) | ● 7回TKO/メキシコ・ティファナ |
| 2024.12.21 | アンジェロ・ベルトラン | ○ KO(ボディ一発) |
戦績表に載っている相手の国で分けた24戦|メキシコの選手には3戦3敗、フィリピン・タイの選手には5戦5勝
| 相手の国 | 試合 | 成績 | 相手 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 16 | 11勝3敗2分 | デビュー戦〜2024年7月の中川麦茶戦まで |
| フィリピン | 3 | 3勝 | ジョンジョン・エストラーダ/アンジェロ・ベルトラン/ジョンリエル・カシメロ |
| タイ | 2 | 2勝 | ペッバーンボーン・ゴーキャットジム/スリヤン・ソー・ルンヴィサイ |
| メキシコ | 3 | 3敗 | ルイス・ネリ/アラン・ピカソ/セバスチャン・エルナンデス |
外国の選手とは8戦5勝3敗です。負けた3試合の相手は、3人ともメキシコの選手で、どれも2025年以降の試合でした。ただし3試合だけなので、「メキシコの選手が苦手」とまでは言えません。相手は元2階級制覇王者のネリ、当時WBC1位のピカソ、2025年12月に中谷潤人と戦ったエルナンデスで、試合の場所もメキシコ・アメリカ・日本とばらばらです。
日本の選手に負けた3試合(2018年のデビュー戦=木元紳之輔、2019年の全日本新人王決定戦=前田稔輝、2021年の日本ユース王座の防衛戦=英洸貴)は、どれも2021年までです。そのあと日本の選手とは5戦4勝1分で、負けていません。
この選手の特徴
- 最後まで行く。24戦のうち13試合(54%)が判定・引き分け決着。KO負けは生涯2回だけ
- ジャブとカウンター。元4階級制覇王者の田中恒成は、強弱をつけずにジャブを連打できる点と、相手の右に合わせた左ボディのカウンターを評価している
- 体重が動かない。試合が無い時期も絞っており、リバウンドしない
- 言葉が荒い。会見での乱闘騒動やSNSでの暴言でも知られる
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この選手と近い選手
- セバスチャン・エルナンデス 9月23日に対戦して判定で敗れた相手。22勝19KO1敗
- アラン・ピカソ 2025年7月に対戦して判定負け。同年12月に井上尚弥へ挑戦
- ルイス・ネリ 2025年2月に対戦して7回TKO負け。元2階級制覇王者
- 中谷潤人 エルナンデスと2025年12月に対戦した3階級制覇王者