ハディエル・エレーラ
30秒でわかるハディエル・エレーラ
- いまの立場=WBC世界ライト級暫定王者(2026年1月10日〜)。18戦全勝16KO、23歳
- 最新の試合=2026年1月10日、ドイツ・オーバーハウゼンでリカルド・ヌニェスに8回TKO勝ち。暫定王座を獲得
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=祖父はモントリオールとモスクワの五輪で金メダルを獲ったアンヘル・エレーラ。キューバボクシングの伝説の孫です
キューバ・カマグエイ出身のサウスポー(ラテン文字表記はJadier Herrera)。あだ名は「ピットブル」。2021年7月にドバイでプロデビューし、UAEとイギリスで試合を重ねて18戦全勝。2026年1月にWBCの暫定王座を獲りました。KO率89%です。
| 生年月日 | 2002年9月9日(23歳) |
|---|---|
| 出身 | キューバ・カマグエイ |
| 異名 | ピットブル(Pitbull) |
| 身長 | 180cm |
| 構え | サウスポー |
| 戦績 | 18戦18勝(16KO)無敗 ※KO率89% |
| 王座 | WBC世界ライト級暫定王者(2026年1月10日〜) |
| 家族 | 祖父=アンヘル・エレーラ(1976年モントリオール五輪フェザー級・1980年モスクワ五輪ライト級 金メダル) |
直近の3戦
| 2026年1月10日 | リカルド・ヌニェスに8回TKO勝ち(独オーバーハウゼン)※WBC世界ライト級暫定王座決定戦。自身がダウンを喫したあとの逆転 |
|---|---|
| 2025年3月15日 | ホセ・マシアス・エンリケスに7回TKO勝ち(英リバプール) |
| 2024年10月5日 | オリバー・フローレスに3回TKO勝ち(英リバプール) |
知っておきたいこと
暫定王者なのに、正規王座の決定戦から外されました。2026年8月1日、空位になっていたWBC世界ライト級王座の決定戦が組まれましたが、出たのはウィリアム・セペダとラモント・ローチ・ジュニアの2人。暫定王者のエレーラは呼ばれませんでした(暫定王座の意味についてはこちら)。
王座を獲った2026年1月10日のドイツ・オーバーハウゼンは、同じ会場・同じ日にアギット・カバエルがWBCヘビー級暫定王座を防衛した興行です。WBCの暫定王座が同じ夜に2本動きました。
祖父のアンヘル・エレーラは、1976年モントリオール五輪と1980年モスクワ五輪で階級を変えて金メダルを獲ったキューバの英雄です。孫はキューバを出て、ドバイとイギリスでプロのキャリアを積みました。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- アブドラ・メイソン ライト級/WBO世界ライト級王者
- レイモンド・ムラタラ ライト級/IBF世界ライト級王者
- ウィリアム・セペダ ライト級/WBC世界ライト級王者
- シャクール・スティーブンソン スーパーライト級/WBO世界スーパーライト級王者
- ダルトン・スミス スーパーライト級/WBC世界スーパーライト級王者