レイモンド・ムラタラ
30秒でわかるレイモンド・ムラタラ
- いまの立場=IBF世界ライト級王者(2025年〜、2度防衛)。25戦全勝17KO
- 最新の試合=2026年8月1日、ラスベガスでロブソン・コンセイソンに12回3-0判定勝ち。2度目の防衛に成功
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=東京五輪の金メダリスト、アンディ・クルスに勝っている(2026年1月)。アマチュアで無敵だった男を、プロで止めた選手です
アメリカ・カリフォルニア州ウェストコビナ出身。あだ名は「デンジャー」。2025年5月に暫定王座を獲り、その後に正規王者へ格上げされました。身長173cmに対してリーチ183cmという長さを生かして、25戦を無敗で来ています。
| 生年月日 | 1997年1月15日(29歳) |
|---|---|
| 出身 | 米・カリフォルニア州ウェストコビナ |
| 異名 | デンジャー(Danger) |
| 身長・リーチ | 173cm・183cm |
| 戦績 | 25戦25勝(17KO)無敗 |
| 王座 | IBF世界ライト級王者(2025年〜) |
直近の3戦
| 2026年8月1日 | ロブソン・コンセイソンに12回3-0判定勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※IBF世界ライト級王座2度目の防衛 |
|---|---|
| 2026年1月24日 | アンディ・クルスに12回2-0判定勝ち(米ネバダ州ラスベガス)※初防衛 |
| 2025年5月10日 | ザウル・アブドゥラエフに12回3-0判定勝ち(米カリフォルニア州サンディエゴ)※IBF世界ライト級暫定王座決定戦(のち正規王者に格上げ) |
知っておきたいこと
初防衛の相手アンディ・クルスは、2021年の東京五輪ライト級で金メダルを獲ったキューバの選手です。アマチュアではあのロマチェンコにも勝ったことがある実力者で、プロ転向後も無敗でした。ムラタラはこれを12回2-0の判定で止めています。
2度目の防衛戦で下したロブソン・コンセイソンは、2016年リオ五輪の金メダリストで元WBCスーパーフェザー級王者。ムラタラは2試合続けて五輪金メダリストを相手にして、2つとも判定で勝ちました。
同じ2026年8月1日、同じ会場ではウィリアム・セペダがWBCライト級王座を獲っています。
※戦績について:当サイトの世界王者一覧では「24勝0敗」としていましたが、2026年8月1日のコンセイソン戦を反映して25勝0敗が正しい数字です。一覧側もあわせて直しました。
戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
この選手と近い選手
- ハディエル・エレーラ ライト級/WBC世界ライト級暫定王者
- アブドラ・メイソン ライト級/WBO世界ライト級王者
- ウィリアム・セペダ ライト級/WBC世界ライト級王者
- シャクール・スティーブンソン スーパーライト級/WBO世界スーパーライト級王者
- ダルトン・スミス スーパーライト級/WBC世界スーパーライト級王者