安保瑠輝也
30秒でわかる安保瑠輝也
- 次の試合=未定(2026年10月19日時点)。10月17日『ONE SAMURAI 4』のボグダン・シュマロフ戦は、安保が計量と水分テストをクリアできず中止になりました(ONE公式)
- 肩書き=第4代K-1 WORLD GPスーパーライト級王者(2019年6月30日〜2020年9月22日・2度防衛)
- キックの戦績=37戦27勝(14KO)9敗1分(Wikipediaの戦績表)。K-1を離れた2023年からの公式戦は3戦1勝1敗1分
- ONEでの戦績=1戦1敗。2025年11月16日『ONE 173』でマラット・グレゴリアンに0-3判定負け
- MMAの戦績=1戦1敗。2023年12月31日『RIZIN.45』で久保優太に1回4分28秒・リアネイキドチョーク。これが唯一のMMA戦です
- あまり書かれていない一点=2026年8月31日に「総合格闘技に挑戦したい」と語ったが、これは2度目の宣言。1度目の2023年12月31日から974日、MMAの試合は0
兵庫県姫路市出身のキックボクサー。3歳で空手を始め、小学5年でK-1を目指してグローブ空手に転向しました。2012年8月にKrushでプロデビュー。2019年にK-1のベルトを獲り、2022年末にK-1へ違約金を払って契約を解除。以後はBreakingDown、RIZIN、ONE Championshipと場所を移して戦っています。弟は安保璃紅、弟子にジョリーがいます。
| 生年月日 | 1995年10月29日(30歳) |
|---|---|
| 身長 | 184cm(K-1公式・ONE公式) |
| 出身 | 兵庫県姫路市 |
| 所属 | MFL team CLUB es |
| 主戦場 | キックボクシング(現在はONE Championship) |
| 王座 | 第4代K-1 WORLD GPスーパーライト級王者(2度防衛) |
| キック戦績 | 37戦27勝(14KO)9敗1分(Wikipediaの戦績表)/K-1公式は33戦26勝(14KO)6敗1分(2022年6月20日時点) |
| MMA戦績 | 1戦1敗(2023年12月31日のみ) |
直近の試合
| 2026年10月17日 | ボグダン・シュマロフ戦は中止(『ONE SAMURAI 4』)※前日の計量で体重と水分テストをクリアできず、当日の12時40分(日本時間)に中止が発表された(ONE公式) |
|---|---|
| 2026年8月 | 『ONE SAMURAI 2』での復帰予定が、練習中の負傷で欠場 |
| 2025年11月16日 | マラット・グレゴリアンに0-3判定負け(『ONE 173』有明アリーナ)※ONE初出場。前日計量で181gオーバーとなり契約体重を変更して実施 |
| 2024年12月31日 | シナ・カリミアンに3-0判定勝ち(『RIZIN DECADE』)※特別ルール・体重差16.6kg |
| 2024年7月28日 | マニー・パッキャオと特別ルールで対戦。規定により判定なしのドロー(『超RIZIN.3』) |
| 2023年12月31日 | 久保優太に1回4分28秒・リアネイキドチョークで一本負け(『RIZIN.45』)※MMAデビュー戦 |
| 2023年9月24日 | 宇佐美正パトリックに判定勝ち(『RIZIN.44』)※キックボクシング・70.0kg契約。2度のダウンを奪っています |
| 2023年5月6日 | ブアカーオ・バンチャメークと0-0の判定で引き分け(『RIZIN.42』)※キックボクシング |
| 2023年2月19日 | シリル・アビディに3回KO勝ち(『BreakingDown7』)※無差別級・体重差27kg |
キックの通算は37戦27勝。K-1を離れてからは3戦1勝1敗1分
日本語版・英語版のWikipediaの戦績表は、どちらも37戦27勝(14KO)9敗1分です(表を1試合ずつ数えても37戦でした)。この表は2011年8月の試合から始まっていますが、ONE公式や日本語版Wikipediaの本文はプロデビューを2012年としています。表に入っている2011年の4試合をどう扱うかは、資料によって違います。9つの負けのうち5つはKO・TKO負けです。K-1公式の選手ページは33戦26勝(14KO)6敗1分で、こちらは2022年6月20日で更新が止まっています。資料によって数え方が違うため、この名鑑では両方を載せています。
K-1のベルトは2019年6月30日、王者ゲーオ・ウィラサクレックに延長戦の末の判定で勝って獲りました。12月28日の再戦も延長戦で制して初防衛。2020年3月22日には不可思に判定3-0で勝って2度目の防衛を果たしましたが、同じ年の9月22日、2018年にハイキックで倒していた山崎秀晃に1回KOで敗れ、ベルトを失いました(K-1公式の選手紹介)。
2022年末にK-1を離れてから、キックルールの公式戦は3試合だけで1勝1敗1分です。2023年5月にブアカーオと引き分け、2023年9月に宇佐美正パトリックに判定勝ち、2025年11月にONEでグレゴリアンに判定負け。BreakingDownやパッキャオ戦、シナ・カリミアン戦などの特別ルールの試合は、この37戦に入っていません。10月17日のシュマロフ戦は、キックの公式戦としては11か月ぶりになるはずでしたが、安保の計量失敗で中止になりました。ONE初戦の2025年11月にも前日計量で181gオーバーしており、ONEで2大会続けて計量につまずいたことになります。
知っておきたいこと
MMAについての発言は、3年で何度も変わっています。2023年5月には「男同士ゴロゴロ寝っ転がるMMA見てて面白い?」と話し、同年12月31日にMMAルールで戦って一本負けした直後には「悔しいんで絶対にMMAやります」。2025年3月には転向について「それは分からないです」と答え、2026年8月31日にふたたび「総合格闘技に挑戦したいです」と語りました。
本人はキックボクサーからMMAへ転向したアレックス・ペレイラを参考にしていると話しています。ただし2026年9月時点で、MMAの試合は2023年12月31日の1試合だけです。
ONE参戦を発表した2025年9月の会見では、K-1時代に敗れている野杁正明の名前を挙げ、リベンジを目的のひとつに掲げていました。2026年9月時点でこの再戦は実現していません。
→ 安保瑠輝也がMMAで戦った時間は、まだ4分28秒|「絶対にやります」から974日
→ 【9月12日/10月17日】ONE SAMURAI 3と4の全対戦カード
この名鑑の出典
- キックの戦績表:Wikipedia日本語版「安保瑠輝也」/英語版「Rukiya Anpo」(2026年10月1日に確認)
- K-1での戦績・王座の歩み・身長:K-1公式|安保瑠輝也(2022年6月20日現在の内容)
- 2度目の防衛:TOKYO HEADLINE|安保瑠輝也が不可思との激闘制し2度目の防衛
- ONEでの戦績・プロデビューの年:ONE Championship公式
- 10月17日のシュマロフ戦の中止:ONE公式(英語)|計量で3試合に影響/格闘録|ONE SAMURAI 4の全試合の結果
- 10月17日のシュマロフ戦の発表:デイリースポーツ(2026年9月1日)
この選手と近い選手
- ボグダン・シュマロフ ライト級/ONEでは3勝1敗で、3勝はすべてKO。10月17日の安保戦は安保の計量失敗で中止
- クリスチャン・リー ライト級/23戦18勝4敗1無効。ONEウェルター級・ライト級王者
- ウスマン・ヌルマゴメドフ ライト級/23戦22勝0敗1無効。PFLライト級王者
- ルイス・グスタボ ライト級/RIZINライト級王者
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