UFCのいまのチャンピオンは誰なのでしょうか。答えは、男子8階級・女子3階級の全11階級すべてに王者がいて、日本人の王者はいません(2026年11月2日時点)。いちばん新しい王者は、10月3日に女子フライ級のベルトをとったナタリア・シウバです。

このページでは、11人の王者を1つの表にまとめ、ベルトをとった日・防衛の回数・次のタイトルマッチを並べました。体重の上限や計量のルールはUFCの階級と体重の一覧にあります。

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30秒でわかる(2026年11月2日時点)

  • 決まっていること:11階級すべてに王者がいます。暫定王者(正規の王者がけがなどで長く戦えないときに立てられる仮の王者)はいません。日本人の王者はいません
  • 予定:日本時間11月15日のUFC 334でヘビー級と女子バンタム級、2027年1月31日のUFC 336でフライ級のタイトルマッチとウェルター級の暫定王座決定戦
  • 未確認:上のタイトルマッチの結果。王者は大会のたびに入れ替わることがあります

UFCの王者11人の一覧

UFC全11階級のいまの王者の一覧(2026年11月2日時点)

11人の名前は、UFC公式サイトのランキングページ(10月24日更新の表示)と英語版ウィキペディアの「UFC王者一覧」の2つで照らし合わせ、一致を確かめました。防衛の回数は英語版ウィキペディアの数字で、正規王者になってから防衛した回数です。階級のあとのkgは、その階級の体重の上限です。

No. 階級(上限) 王者 国 ベルトをとった日(現地) 防衛
1 ヘビー級(120.2kg) シリル・ガン フランス 2026年9月(アスピナルの返上で暫定王者から昇格) 0回
2 ライトヘビー級(93.0kg) カーロス・ウルバーグ ニュージーランド 2026年4月11日 0回
3 ミドル級(83.9kg) ショーン・ストリックランド アメリカ 2026年5月9日 0回
4 ウェルター級(77.1kg) イスラム・マハチェフ ロシア 2025年11月15日 1回
5 ライト級(70.3kg) ジャスティン・ゲイジー アメリカ 2026年6月14日 0回
6 フェザー級(65.8kg) アレクサンダー・ヴォルカノフスキー オーストラリア 2025年4月12日 2回
7 バンタム級(61.2kg) ピョートル・ヤン ロシア 2025年12月6日 1回
8 フライ級(56.7kg) ジョシュア・ヴァン ミャンマー 2025年12月6日 2回
9 女子バンタム級(61.2kg) ケイラ・ハリソン アメリカ 2025年6月7日 0回
10 女子フライ級(56.7kg) ナタリア・シウバ ブラジル 2026年10月3日 0回
11 女子ストロー級(52.2kg) マッケンジー・ダーン アメリカ/ブラジル 2025年10月25日 1回

名前の書き方は、このサイトのほかのページに合わせています。UFC日本語公式では、ヘビー級王者は「シリル・ガヌ」、ライトヘビー級王者は「カーロス・アルバーグ」と書かれています。同じ選手です。

2026年に王者が替わったベルトは5つ

表の「ベルトをとった日」が2026年の階級は、ヘビー級・ライトヘビー級・ミドル級・ライト級・女子フライ級の5つです。このうちヘビー級は、正規王者だったトム・アスピナルがけがで9月に返上し、暫定王者だったシリル・ガンが繰り上がったものです。くわしい流れはUFC王座の動き(2026年9月)にまとめています。

防衛がいちばん多いのは2回

防衛の回数がいちばん多いのは、フェザー級のヴォルカノフスキーとフライ級のヴァンの2回です。11人のうち6人は、まだ1度も防衛していません。2026年は新しい王者が多く生まれた年といえます。

女子は3階級

女子はバンタム級・フライ級・ストロー級の3階級です。以前あった女子フェザー級は、2023年6月に王座が空位になり、いまは王者一覧にありません。

これからのタイトルマッチ

いま発表されているタイトルマッチは4試合です。どれもUFC公式の大会ページに載っています。日付は日本時間です。

No. 日にち(日本時間) 大会 階級 対戦
1 11月15日(日) UFC 334 ヘビー級 シリル・ガン vs ジョシュ・ホキット
2 11月15日(日) UFC 334 女子バンタム級 ケイラ・ハリソン vs アマンダ・ヌネス
3 2027年1月31日(日) UFC 336 フライ級 ジョシュア・ヴァン vs マネル・ケイプ
4 2027年1月31日(日) UFC 336 ウェルター級(暫定王座決定戦) カルロス・プラテス vs マイケル・モラレス

UFC 336のウェルター級は「暫定」の王座決定戦です。正規王者のマハチェフは、この試合には出ません。

日本人が挑戦したベルト

いまのUFC王者に日本人はいません。日本人が最近挑戦したのはフライ級です。平良達郎は2026年5月にこの王座に挑戦しました。鶴屋怜のプロで唯一の負けは、いまの王者ヴァンとの試合です。堀口恭司も日本時間11月22日にフライ級で試合をします。日本人選手の階級はUFCの階級と体重の一覧にまとめています。

よくある質問

UFCの王者についてのよくある質問

「UFC 階級別チャンピオン」などで調べられている疑問に、短く答えます。

UFCの階級別チャンピオンは誰ですか?

上の表のとおりです。たとえばライト級はジャスティン・ゲイジー、フェザー級はアレクサンダー・ヴォルカノフスキー、フライ級はジョシュア・ヴァンです(2026年11月2日時点)。

UFCに日本人のチャンピオンはいますか?

2026年11月2日の時点ではいません。いちばん近いのはフライ級です。

UFCに暫定王者はいますか?

いまはいません。2027年1月31日のUFC 336で、ウェルター級の暫定王座決定戦が予定されています。

UFCのヘビー級王者は誰ですか?

シリル・ガンです。2026年9月に暫定王者から正規王者に繰り上がり、11月15日(日本時間)のUFC 334でジョシュ・ホキットと初防衛戦をします。

UFCのライト級王者は誰ですか?

ジャスティン・ゲイジーです。2026年6月14日にベルトをとりました。

次の確認点

  • 最初の確認:日本時間11月15日のUFC 334。ヘビー級と女子バンタム級の結果で、表の2行が変わる可能性があります
  • 次の確認:日本時間2027年1月31日のUFC 336。フライ級の結果と、ウェルター級の暫定王者が決まるか

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この記事に出てくる選手

シリル・ガン/ジョシュア・ヴァン/ケイラ・ハリソン/平良達郎/鶴屋怜/堀口恭司 ▶ 選手名鑑

出典

確認日時:2026年11月2日(日本時間)。王者はUFC 334(日本時間11月15日)の結果しだいで変わる可能性があります。結果が出たら書き直します。