30秒でわかる ウィルフレド・メンデス

  • 次の試合2026年9月2日(水)横浜BUNTAI/WBA世界ミニマム級王座決定戦 vs 石井武志
  • 最新の試合=2025年9月20日、アンドレ・マヌエル・ロドリゲス・ラヨン(メキシコ)と10回判定1-1の引き分け。試合そのものは約1年ぶりです
  • 通算=25戦20勝(6KO)3敗2分。元WBO世界ミニマム級王者(2019年8月〜2021年12月・防衛2)
  • 🔴 日本のリングは今回が4度目。過去3戦は2敗1分で、まだ一度も勝っていません=谷口将隆に11回TKO負け(2021年12月・両国国技館)/重岡優大に7回KO負け(2023年4月・代々木第二体育館)/アルアル・アンダレスと4回負傷引き分け(2023年10月・大田区総合体育館)
  • 2024年4月にWBAミニマム級ゴールド王座を獲得しています(ヘスス・ハロに12回判定3-0)

9月2日の全6試合と見どころ / 当日の結果(随時更新) / 選手名鑑

プエルトリコのプロボクサー。サウスポー。元WBO世界ミニマム級王者(2019年8月〜2021年12月)。2026年9月2日、横浜BUNTAIで石井武志とWBA世界ミニマム級レギュラー王座決定戦を行い、2度目の戴冠をねらいます。

日本のファンには「日本人に2回止められている元王者」として記憶されている選手です。

基本情報

名前 ウィルフレド・メンデス(Wilfredo Méndez)
生年月日 1996年11月10日(29歳)
国籍 プエルトリコ
スタイル サウスポー
階級 ミニマム級(105lb/47.62kg)
戦績 25戦20勝(6KO)3敗2分
ランキング WBA世界ミニマム級3位
獲得タイトル WBO世界ミニマム級王座(2019年8月〜2021年12月/防衛2)

経歴

2016年7月9日にプロデビュー。初戦を2回KOで飾り、そこから8連勝しています。2019年8月24日、王者ビック・サルダール(フィリピン)に挑戦し、3回にダウンを奪われながら12回3-0の判定勝ちでWBO世界ミニマム級王座を獲得。世界初挑戦での戴冠でした。

2度の防衛に成功しましたが、2021年12月に日本の谷口将隆に11回TKOで敗れて王座から陥落。さらに2023年4月には重岡優大にWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦で7回KO負け。世界の舞台での黒星は、いずれも日本人が相手です。

重岡優大に負けたあとの4試合

日本の記事はメンデスを「2023年4月に重岡優大に倒された元王者」で止めていることが多いのですが、そのあとも4試合しています。直近の試合は2025年9月20日です。

日付 相手 結果
2023年10月7日 アルアル・アンダレス(フィリピン) 4回負傷判定 引き分け
(東京・大田区総合体育館/3150FIGHT vol.7)
2024年4月20日 ヘスス・ハロ(アメリカ) 12回判定3-0 勝ち
WBAミニマム級ゴールド王座を獲得
2025年2月21日 ネルビス・ロドリゲス(ベネズエラ) 8回判定3-0 勝ち
2025年9月20日 アンドレ・マヌエル・ロドリゲス・ラヨン(メキシコ) 10回判定1-1 引き分け

2023年10月のアンダレス戦は、4回に偶然のバッティングでメンデスが右目の上を切って試合が止まったものです。この日の大会は重岡優大・重岡銀次朗の兄弟が出た『3150FIGHT』で、自分を半年前にKOした相手と同じ興行で日本に戻ってきていたことになります。

日本人との対戦

日付 相手 かかっていたもの 結果
2021年12月 谷口将隆 WBO世界ミニマム級王座(メンデスの3度目の防衛戦) 11回TKO負け=王座陥落
2023年4月 重岡優大 WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦 7回KO負け
2026年9月2日 石井武志 WBA世界ミニマム級レギュラー王座決定戦

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選手名鑑(あいうえお順・団体別でさがせます)

戦績は2026年8月30日時点。出典=英語版Wikipedia「Wilfredo Méndez」/スポーツ報知/ボクシングニュース。