ヴァレンティナ・シェフチェンコ
30秒でわかるヴァレンティナ・シェフチェンコ
- いまの立場=UFC世界女子フライ級王者(2024年9月14日〜、2度防衛・2度目の戴冠)。31戦26勝4敗1分
- 最新の試合=2025年11月15日、UFC322で張偉麗(ジャン・ウェイリー)に3-0の判定勝ち。防衛に成功
- 次の相手=未定(2026年9月2日時点)
- あまり書かれていない一点=12歳のとき、22歳の相手をKOしています。「バレット(弾丸)」というあだ名はそのときについたものです
キルギス・ビシュケク出身のサウスポー。あだ名は「バレット」。5歳でテコンドー、12歳でムエタイを始め、キックボクシングでは世界的な実績を残してからMMAへ入りました。姉のアントニーナも格闘家です。2024年9月にアレクサ・グラッソを破って王座に返り咲きました。
| 生年月日 | 1988年3月7日(38歳) |
|---|---|
| 出身 | キルギス・ビシュケク(旧ソ連フルンゼ) |
| 異名 | バレット(Bullet/弾丸) |
| 身長・リーチ | 165cm・169cm |
| 構え | サウスポー |
| 所属 | タイガームエタイ |
| バックボーン | ムエタイ(国際スポーツマスター)、テコンドー(黒帯2段) |
| 戦績 | 31戦26勝4敗1分 |
| 王座 | UFC世界女子フライ級王者(2024年9月14日〜/2018〜2023年にも保持) |
直近の3戦
| 2025年11月15日 | 張偉麗に3-0の判定勝ち(UFC322・米ニューヨーク)※女子フライ級王座防衛 |
|---|---|
| 2025年5月10日 | マノン・フィオロに3-0の判定勝ち(UFC315・カナダ・モントリオール)※防衛 |
| 2024年9月14日 | アレクサ・グラッソに3-0の判定勝ち(UFC306・米ラスベガス)※女子フライ級王座奪還 |
知っておきたいこと
シェフチェンコとアレクサ・グラッソの3試合は、女子MMAの近年で最も有名な三部作です。2023年3月に負けてベルトを失い、同年9月の再戦は引き分け、2024年9月の3戦目で取り返しました。1つ目は不用意なタックルを切り返されての一本負け、2つ目は5ラウンド目に大差をつけられての引き分けでした。
2025年11月に下した張偉麗は、女子ストロー級で長く王者だった中国のトップ選手で、階級を上げての挑戦でした。この試合が行われたUFC322は、イスラム・マハチェフがウェルター級王座を獲った大会でもあります。
キックボクシング時代の逸話も有名です。12歳のときに22歳の相手をKOし、トレーナーから「バレット(弾丸)」と呼ばれるようになりました。
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戦績は2026年9月2日時点の公開情報にもとづきます。誤りがあればご指摘ください。
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