レスター・マルティネス
グアテマラ出身のWBC世界スーパーミドル級暫定王者。2026年3月、WBCから「世界王座を獲得した初のグアテマラ人ボクサー」と認定されました(獲得したのは暫定王座です)。プロデビュー戦の相手が元2階級制覇王者リカルド・マヨルガという、変わった経歴の持ち主です。
| 生年月日 | 1995年10月17日(30歳) |
|---|---|
| 出身 | グアテマラ・メルチョール・デ・メンコス |
| 階級 | スーパーミドル級 |
| 戦績 | 22戦21勝(17KO)1分・無敗 |
| 王座 | WBC世界スーパーミドル級 暫定王者(2026年3月21日〜) |
直近の3戦
| 2026年8月29日 | ルカ・プランティックに10回2分23秒TKO勝ち(暫定王座初防衛/米ロサンゼルス・ガレン・センター) |
|---|---|
| 2026年3月21日 | イマヌエル・アリームに12回判定勝ち(120-108、119-109、118-110)。WBC世界スーパーミドル級暫定王座を獲得(米サンバーナディーノ) |
| 2025年9月13日 | クリスチャン・ムビリと引き分け(スプリット・ドロー/97-93マルティネス、96-94ムビリ、95-95)。カネロ対クロフォード興行(米ラスベガス・アレジアント・スタジアム) |
知っておきたいこと
2019年4月6日のプロデビュー戦の相手が、元2階級制覇世界王者のリカルド・マヨルガでした。マルティネスは2回TKOで勝っています。マヨルガは「当時23歳のこの選手に負けたら引退する」と話していました。
アマチュアでは2018年の中米カリブ競技大会で、五輪王者アルレン・ロペスを破って金メダル。2012年のユース世界選手権では、グアテマラ人として初めてAIBAの世界大会でメダル(銀)を獲っています。
2025年9月13日のムビリ戦は、その年のベストバウトの1つに数えられました。WBCは試合の5日後に即時再戦を指令しましたが、いまだに実現していません。WBCは現在、2026年10月31日のカネロ対ムビリの勝者に、次はマルティネスかプランティックと戦うよう求めています。
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