UFC 333|全14試合の対戦カード・日本時間は何時から・試合順【10月24日夜〜25日朝】
UFC 333が、日本時間の10月24日(土)夜11時から始まります(現地アブダビは24日の夕方6時)。
この大会は、ベルトが2本かかる「ダブルタイトルマッチ」です。
- メイン=フェザー級タイトルマッチ 王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキー vs 20戦無敗のモフサル・エヴロエフ
- セミ=バンタム級タイトルマッチ 王者ピョートル・ヤン vs メラブ・ドバリシビリ(1勝1敗で迎える3度目の対戦)
この記事では、全14試合の対戦カード、日本時間で何時から始まるか、どの順番で試合が行われるかを、まとめて載せておきます。
この記事で分かること
- 日本時間で何時から始まるか
- どこで見られるか(U-NEXTの配信時刻)
- 全14試合の対戦カードと試合順
- 2つのタイトルマッチと、そのほかの注目カード
30秒でわかるUFC 333
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 大会名 | UFC 333(Volkanovski vs. Evloev) |
| 日付(日本時間) | 2026年10月24日(土)夜〜25日(日)朝 |
| 日付(現地) | 2026年10月24日(土) |
| 会場 | エティハド・アリーナ(アラブ首長国連邦・アブダビ) |
| 試合数 | 全14試合 |
| メインイベント | フェザー級タイトルマッチ ヴォルカノフスキー vs エヴロエフ |
| セミファイナル | バンタム級タイトルマッチ ヤン vs ドバリシビリ |
| 日本での配信 | U-NEXT(見放題)/UFC FIGHT PASS |
日本時間は何時から
UFCの大会は「早い前座(アーリープレリム)」「前座(プレリム)」「メインカード」の3つに分かれています。アブダビは日本より5時間遅れているので、日本では土曜の夜から日曜の朝にかけての大会になります。
| 区分 | 日本時間 | 現地時間(アブダビ) |
|---|---|---|
| 早い前座(アーリープレリム) | 10月24日(土)夜11:00〜 | 24日 18:00 |
| 前座(プレリム) | 10月25日(日)午前1:00〜 | 24日 20:00 |
| メインカード | 10月25日(日)午前3:00〜 | 24日 22:00 |
| メインイベント(最後の試合) | 午前5時〜6時ごろ(目安) | — |
※開始時刻はUFC日本語公式の大会ページの表示です(2026年10月20日に確認)。メインイベントの開始時刻は発表されていません。メインカードは5試合で、メインとセミはどちらも5ラウンドのタイトルマッチです。前の試合が早く終われば、そのぶん早まります。
タイトルマッチ2試合だけ見たい人も、午前3時のメインカード開始から見ておくのが確実です。タイトルマッチはメインカードの最後の2試合で、前の3試合が早く終われば、そのぶん早く始まります。
どこで見られる
U-NEXTに「UFC 333:ヴォルカノフスキー vs. イヴロイエフ」のライブ配信ページが出ています(10月20日に確認)。
| 項目 | U-NEXTの表示 |
|---|---|
| 料金 | 見放題(追加料金なし) |
| 配信開始 | 10月25日(日)午前0:45 |
| 開演予定 | 10月25日(日)午前1:00 |
| 見逃し配信 | 準備ができしだい〜11月22日 23:59 |
| 実況・解説 | 日本語版(実況:市川勝也、解説:金原正徳)/英語版 |
U-NEXTのページには「プレリムを含め全試合生配信予定」とあります。ただ、開演は午前1時(前座の開始時刻)となっていて、夜11時からの「早い前座」5試合が配信に入るかは、ページからは読み取れませんでした。早い前座から見たい人は、当日U-NEXTの番組表を確かめてください。配信サービスのくわしい違いはどこで見られる?にまとめています。
試合順|全14試合の対戦カード
UFCのカードは「一番上がメインイベント」という書き方をします。実際に行われるのは下から順番なので、そこだけ気をつけてください。
メインカード(日本時間 25日 午前3:00〜)
| No. | 階級 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 1 | フェザー級 (タイトルマッチ・5R) |
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー(王者・オーストラリア) vs モフサル・エヴロエフ(1位・ロシア) |
| 2 | バンタム級 (タイトルマッチ・5R) |
ピョートル・ヤン(王者・ロシア) vs メラブ・ドバリシビリ(1位・ジョージア) |
| 3 | フライ級 | ロニー・カヴァナ(Lone’er Kavanagh・イングランド) vs ラマザン・テミロフ(ウズベキスタン) |
| 4 | ヘビー級 | アレクサンドル・ヴォルコフ(ロシア) vs リズヴァン・クニエフ(ロシア) |
| 5 | フェザー級 | アーロン・ピコ(アメリカ) vs ルシーニ・ケイタ(ベルギー) |
前座(日本時間 25日 午前1:00〜)
| No. | 階級 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 6 | ライトヘビー級 | アザマト・ムルザカノフ(ロシア) vs ドミニク・レイエス(アメリカ) |
| 7 | ライトヘビー級 | ニキータ・クリロフ(ロシア) vs アブドゥルラフマン・ヤキヤエフ(トルコ) |
| 8 | ミドル級 | アブス・マゴメドフ(ドイツ) vs キャム・ラウストン(オーストラリア) |
| 9 | ライト級 | グラント・ドーソン(アメリカ) vs ヌルーロ・アリエフ(タジキスタン) |
早い前座(日本時間 24日 夜11:00〜)
| No. | 階級 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 10 | バンタム級 | コルビー・シックネス(オーストラリア) vs アサフ・チョプロフ(ロシア) |
| 11 | ミドル級 | アブバカル・ヴァガエフ(ロシア) vs ジェイコブ・マルクーン(オーストラリア) |
| 12 | フェザー級 | ボラジ・オキ(ベルギー) vs ダニエル・サントス(ブラジル) |
| 13 | ライト級 | コーディ・スティール(アメリカ) vs ノア・ギュニョン(フランス) |
| 14 | 女子ストロー級 | ヤスミン・ルシンド(ブラジル) vs ニコーレ・カリアーリ(ブラジル) |
※並び順・階級・国・ランキングはUFC日本語公式の大会ページ(10月20日時点)。ランキングは毎週変わります。英語版Wikipediaの並び順とも一致しました。UFC日本語公式では、エヴロエフは「イヴロイエフ」と書かれています。
※No.5のピコの相手は、もともとアーノルド・アレンでした。アレンのケガで、ルシーニ・ケイタに代わっています(英語版Wikipedia)。
※No.13のスティール vs ギュニョンは、10月5日に追加が報じられた試合です(Sports Illustrated)。
※対戦カードは直前に変わることがあります。
メイン|20戦無敗の挑戦者 vs 38歳の王者
エヴロエフは総合格闘技で20戦20勝、一度も負けたことがありません。UFCでも10戦10勝ですが、10試合すべてが判定勝ちです。タックルで倒して、確実にラウンドを取っていく選手です。
対するヴォルカノフスキーは、UFCでの通算で1分あたり約6発の有効打(きれいに当たったパンチやキック)を当ててきた、手数の王者です(UFCStats)。2026年2月にはジエゴ・ロペスとの再戦に判定で勝って、防衛しています。
立ったまま打ち合う時間が長ければ王者、倒して押さえる時間が長ければ挑戦者。海外の賭け率は、UFC日本語公式の表示でどちらも「-110」(10月20日時点)。2人に同じ数字がついている=海外では「まったくの五分」と見られている、という意味です。
くわしい数字と当サイトの予想は、こちらにまとめています。
▶【予想】UFC 333 ヴォルカノフスキー vs エヴロエフ|20戦無敗の挑戦者は勝てるか
セミ|ヤンとドバリシビリ、決着の3戦目
2人の対戦成績は1勝1敗です。
| 試合 | 勝った人 | 中身 |
|---|---|---|
| 2023年3月 | ドバリシビリ | 5ラウンド判定。ドバリシビリがタックルを11回成功させた |
| 2025年12月(UFC 323) | ヤン | 5ラウンド判定。ドバリシビリのタックルを29回中27回防いだ |
※数字はUFCStatsの試合ごとの記録より。
ドバリシビリは、休まずタックルを仕掛け続ける選手です。2戦目はそのタックルを、ヤンがほとんど止めました。3戦目も同じ形になるのか、ドバリシビリが前回の反省を生かすのか。ここが見どころです。
タイトルマッチ以外の注目カード
No.3 ロニー・カヴァナ vs ラマザン・テミロフ(フライ級)
U-NEXTの紹介でも「次世代コンテンダー(タイトルに挑む権利を争う上位の選手)対決」と書かれた試合です。UFC日本語公式のランキングでは、カヴァナが6位、テミロフが10位。勝ったほうは、フライ級のタイトル争いに一歩近づきます。
No.6 アザマト・ムルザカノフ vs ドミニク・レイエス(ライトヘビー級)
レイエスは、2020年にジョン・ジョーンズとライトヘビー級のタイトルを争った元挑戦者です。ランキングはムルザカノフ7位、レイエス8位。賭け率はムルザカノフ「-220」、レイエス「+180」(10月20日時点)。マイナスがついたほうが「勝つと見られている側」なので、ムルザカノフがはっきり有利と見られています。
※賭け率は、海外で見られている勝ち負けの見方の目安として紹介しています。賭けをすすめるものではありません。日本国内から海外の賭けサイトで賭けることは法律で禁じられています。
よくある質問
日本時間で何日の何時からですか
10月24日(土)の夜11時からです。前座は25日(日)午前1時、メインカードは午前3時から。メインイベントは朝5時〜6時ごろの見込みです。
日本ではどこで見られますか
U-NEXTで見放題のライブ配信があります(配信開始は25日午前0:45)。UFCの公式配信サービス「UFC FIGHT PASS」でも見られます。
日本語の実況はありますか
あります。U-NEXTは日本語版(実況:市川勝也、解説:金原正徳)と英語版の2つのチャンネルで配信します。
日本人選手は出ますか
今回のUFC 333に、日本人選手は出場しません。
全部で何試合ですか
14試合です。メインカード5試合、前座4試合、早い前座5試合です。
タイトルマッチだけ見たい場合は
朝3時からのメインカードの、最後の2試合がタイトルマッチです。始まる時刻は前の試合の長さで変わるので、3時から見ておくのが確実です。メインイベントは朝5時〜6時ごろの見込みです(目安)。
▶ ほかの試合の予定は 試合予定/王者の一覧は MMA世界王者一覧
この記事で使った出どころ
- UFC日本語公式|UFC 333(対戦カード・試合順・階級・国・開始時刻・ランキング・賭け率)
- Wikipedia(英語版)|UFC 333(対戦カードの照合・アーノルド・アレンの欠場とケイタへの交代)
- Sports Illustrated|Late UFC 333 Addition Rounds Out Stacked Fight Card(10月5日)(スティール vs ギュニョンの追加)
- U-NEXT|UFC 333:ヴォルカノフスキー vs. イヴロイエフ(配信開始・開演予定・見放題・見逃し配信の期限・実況と解説)
- UFCStats(UFCの公式記録サイト)(ヴォルカノフスキーの有効打・ヤン vs ドバリシビリのタックルの数)
リンクは2026年10月20日に確認したものです。リンク先の内容はその時点のものです。媒体によって食い違った内容は、2つ以上が一致したものだけを書いています。確かめられなかったことは書いていません。